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カテゴリ:人生哲学
家族で
「八溝の森探索ツアー」に参加してきました。 そこで、 たまたま立ち寄ったお手洗いで、 「心を磨く、トイレ磨き十六ヶ条」なるものを見つけました。 旅の記念?に写メをパチリ♪ 「十六ヶ条」をまとめてみました。 ・便器は素直である。いつも私の心を写している。 ・磨けば磨くほどトイレは美しくなり、心も美しくなっていくようだ。 ・トイレットペーパーを三角に折ることは、次なる人への心遣いである。 ・磨くことは、自分のためであって、誰のためでもない。 ・トイレ磨きは、心を磨く。 ・トイレ掃除と磨きの違いは、心で磨くかによって決まる。 ・トイレ磨きを一度だっていやだと思ったことがない。それは私の日々の活力だから。 ・常に私を励ましてくれたのが便器であり、トイレ磨きだった。 ・磨けば磨くほど、心の罪が少しずつ消えていくようだ。 ・磨くことは、心の足元を見つめることだ。トイレ磨きは、自分を見つめさせてくれる。 ・トイレ磨きができるようになると、人間として一回り大きくなる。それは今までに経験したことのない ・トイレは誰にとっても大切なものでありながら、いざ清掃となるとあまり好まれないことがある。人間の勝手な気持ちの現れである。 ・心に迷いがあった時、トイレを磨けば、必ず解決の糸口が生まれてくる。 ・トイレを磨くことができれば、どんな下座な仕事でもすんなりと手を差し伸べることができる。 ・トイレ磨きは私を育ててくれた師である。 ・トイレはいつも、私にささやきかけてくれる。「ありがとう」という言葉が伝わる。 たかがトイレ磨き、されどトイレ磨き。 奥が深いですね!! 今日は、いつもよりも念入りにトイレ磨きをしました。 スッキリ happy_moko にほんブログ村 【happy_moko 本日のオススメ!】 イエローハット創業者で、 「日本を美しくする会」相談役の鍵山秀三郎の著書。 「掃除には、人生と社会を劇的に変える力がある」といいます。
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