カテゴリ:備忘録的な☆
とっても寂しい記録 朝、母から連絡あり、 叔父が亡くなった。との事。 これから通夜や葬儀の詳細の連絡を受けるから 電話に出れるようにしといてだって。
どんどん身の回りの 知ってる人が亡くなっていく。 父の時は、とうとう恐れた日がやってきた と、さめざめ泣いたものだった。 叔父は家電製品や電気工事を生業にしていて、 実家の家電一式は叔父に世話になったもの。 さらに、内外の電気工事も全部やってもらっていた。 困ったことがあると直ぐ駆けつけてくれたものだった。 父と同じ小柄で働き者。 家業を引退してからは 持病の療養をしていた叔父。 夏に見舞いに行った際は色が白く また一回り小さくなってた。 最後はきっと子供達や孫に看取られて よい最期だったに違いないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.02 11:27:36
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