happy bear

２１日に入院して２２日には手術の予定だったけど、先の都合で一日早くなり

２０日に入院して２１日に手術・・・なのでちょっと早めに病院に送って貰うことにした

病室は二日間は個室だけど手術する人は無料らしいだけど私は個室は嫌なんだけけどな～

トイレも付いてるしお部屋もホテル並みで快適ではあるんだけれど一人は怖いョ

手術の前日なのにやっぱり眠れなくて何だかボーちゃんで朝を迎えた私であった

手術は夕方なのでゆっくりは出来たんだけど、今回は家族は誰も来ない一人手術であった

母は足が痛くて駄目主人と息子は仕事の都合で来れないし５日ぐらいの入院なので

誰も来なくてもいいか～って感じの入院であった。簡単な手術だしね

全身麻酔なので二日間はお水も食事も駄目、二日目の昼からは食事が出たけど美味しくなかった

終わってからは意外と傷口が痛いのでちょっと辛かった膝が曲がらないので、ビッコである

２４日には退院出来たのでやれやれである、これで手術は全て終わった～

ああ～我が家に帰ったのは良いけれども～体はダルダルである

体力まるで無し、食欲はあるんだけど、そんなに食べれないし、体重は増えないし～ぁぁぁ

ホントけったるい何にもする気が起きないし怠くて・・・・夏バテか～

相変わらずお腹痛いし～ず～～っとこんなのが続くんだろうか考えると恐ろしいわい

１月に肩にヒビが入り未だに片は痛いし、セナに引っ張られて玄関で転び

今度は左肩も打って、未だに痛いのも最悪・・・・体中ガタガタな私であるが、もうこれ以上は

何も起こらないで欲しいと願うばかりだ、しかし体が怠くてどうにもならないこの頃

この水の流れの様にゆるゆると流れて生きて行ければいいと思うけど

何だか流れにゆだねてゆらゆらと揺れる藻になりたい気分だ、

この先何時どうなるか解らない自分の体に不安を感じながらも生きて行かなきゃならないなんて

私の人生って後どの位あるんだろうかわずかな人生ならば何も要らないから

穏やかにのんびりと暮らして生きたいと願う。逝く時が来るまでは穏やかに痛みのない世界で

そのまま逝きたいかな～この体中の痛みとさよなら出来るのが私の最後の願いである