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カテゴリ:だいじなこと、もの、想い
知人が亡くなったという知らせ。
クラスも別で、全く接点がなかったというのに、 なぜだか名前を聞いただけで思い出せる、くるくるした瞳。 年月がたって、苗字も変わって、 今の彼女の姿は想像もつかないけれど。 ひき逃げ。 なんてひどい・・。 こんなにあっけなく 終わってしまうこともあるんだなぁ。 分かっているつもりでいた命のはかなさが こんなにも重たく感じられる。 そして、命あることの重みも。。 生き生きしたあの瞳を知っているからこそ。 人の死をもって分かる。 生きていられるというのは、 ほんとうに、ありがたいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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