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テーマ:■南の島の過ごし方■(814)
カテゴリ:海外旅行
9日の10時の便で成田からグアムへ出発
成田で借りたカートに乗ってパチリ 搭乗手続きを済まし、出発時刻までキッズルームで過ごしました 子どもが遊べる遊具や畳のお部屋があり、くつろげましたよ 飛行機では退屈で少しグズグズしたしょーたんでしたが、大泣きすることなく無事にグアムに着きました この時間帯の成田グアム便はベビーや小さな子供連れがたくさん載っていたので、しょーたんが少しぐずっても他の子の泣き声にかき消されてハラハラすることなく乗れました 私たちはJALWAYSに乗ったのですが機内のトイレには狭いですがおむつ替えシートもあったし、汚れた紙おむつを捨てることもできました 期待していた9ヶ月~用の離乳食はバナナと赤ちゃんせんべい6袋入り1箱とごはんとシチューのようなものが配られました おもちゃは付いてなくて、残念ママ友の家にあった木の飛行機がもらえるかもって楽しみにしていたのにな… (日本に帰っていたら大幅のリストラ予定が発表されていたので、おもちゃどころじゃないんだなって思いました) 3時間15分のフライトでグアムに到着 グアムはこの時期雨季です ホテルはシェラトンを個人予約しているので、シェラトンのホテルカー“TOYOTAのレクサス”がお迎え 今回はしょーたんの初めてのお誕生日ということもあり、よしどり家大奮発のスイートルームを予約していますだからお迎えも高級車なのかしら いざシェラトンへしゅっぱーつ 部屋に入ってすぐの空間。日本でいう玄関?ここだけで2畳はあるな… そしてそのすぐ横にウォークインクローゼット 1.5畳くらいあり、荷物はすべてここへ集結させお部屋はいつもスッキリ使うことができました スイートなのでリビングあり 2部屋あって正解でした しょーたんがベットルームで寝たあと、二人でリビングでのんびりくつろげました リビングの奥はベットルーム リッチで大人なベットメイキングにうっとり しょーたんのベビーベットもちゃんと用意してくれていました 海外のベビーベットは柵が高く、しかも柵を下すことができないので、このベビーベットは初日のお昼寝以外には使いませんでした でも私のベットの脇に転落防止として置き、しょーたんと安心して眠ることができました なかなかくつろげそうなホテルですなぁ…って思ってるのかな ベットルームの横には、ガラス張りのバスルーム 高級感があり、しょーたんをお風呂に入れるのが楽しみです シャワールームもついていました アメニティグッツはホテル宿泊のお楽しみでもあります ホテルのアメニティの他にロクシタンのアメニティも置いてありました 実は私はロクシタンって知らなかったのですが、結構お高いんですね 使ってみたら、とってもいい香りがしました ベランダからはオーシャンビュー ホテルのプールもステキでした 明日はプールに入るぞーーー ベランダのベンチでのんびり景色を眺めるってかなりの贅沢 お部屋を堪能した後、同じ階にあるクラブラウンジへ ここに入れるのは、すべてのお客様ではないみたいで、ドアにはルームキー認証がありキーを持っていないと入れません クラブラウンジ内の飲食物はすべてフリー 20時まではカクテルやワインなども楽しめます ビールは20時すぎでも置いてありました 朝食や昼食を食べすぎたときの夕食などはこのクラブラウンジで済ませられるので、すっごく便利に使いました クラブラウンジの中はこんな感じ クラブラウンジ内にある階段を上ると大人がくつろげる空間がありました パソコンをしたり、大きなソファで本を読んだりできるみたいです クラブラウンジから見える景色です この小島は「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった島なんだそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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