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1月13日のつづきです。 卵と肝をのぞいた、本体…身の部分はブイヤベース風のシンプルな トマト・スープにしました。 新鮮なものであれば、そのままいきなり煮てしまっても大丈夫。 もし、時間の経ったものであれば、ザルなどに置き熱湯を皮目から 回しかけてから作れば、匂いの気にならない魚のスープになります。 基本材料は、白身魚の切り身と、トマト缶、ニンニク、オリーブオイル。 とても気軽な食べるスープです。 <つくりかた> 今回の白身魚は…すでにブツ切りになので、そのまま使いましたが 鍋物にするのと同様、大きめのひとくち大に切ります。 ニンニクをうす切りにしておきます。 お鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて火にかけ、香りが立つまで 弱火で炒めます。 パセリの茎(あれば)、コリアンダーシード、マジョラム、月桂樹、 トマトの水煮缶、魚が浸るほどの高さまで水を加えて沸騰させます。 魚を加え、火が通るまで煮たら塩で味を調えます。 温めておいた器に盛り、刻んだイタリアンパセリを散らしてできあがり。 応援のクリック、よろしくお願いいたします。毎日楽しみにしています ←ここをクリック♡ にほんブログ村 ★rinaのウェブショップ RUNEにも、ぜひお越し下さいませ♪ 私たちのからだを根本から守る水溶性ケイ素・umoplusや、サチャインチオイル、 有機栽培のオリーブオイル、ハーブ、安心して食べられる食品などなど… 美味しいものも一杯。クリスタルなんぞもありますよ。 心と体と環境に優しい松永梨杏のセレクトショップ RUNEお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月16日 23時56分53秒
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