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カテゴリ:子育て
こーすけの鼻はまだダラダラ。私の服はナメクジがはったみたいにテカテカ。
でも、機嫌がいいので、少しだけお散歩に出かけました。 お散歩の帰りに図書館の前を通り、今日は読み聞かせの日というのを思い出し、立ち寄ってみました。 なぜか読み聞かせが流行ってるこの頃。 ある程度大きくなると、こういう場もいいなって思うけど、赤ちゃんには赤ちゃん用の読み聞かせ方があると思う。 あまり人数が多くなく、近くに座り、絵や写真が見えること。 読み方にも、抑揚がないと飽きてしまう赤ちゃん。 本読みと本読みの間に、指遊びやパネルシアターなど入れると、赤ちゃんは見てくれます。 でも、一般に行われてる読み聞かせは、年齢関係ないので、みんなのテンションを引こうと思うと難しいものがあります。 赤ちゃんには、お母さんやお父さんと向かい合って(膝に抱っこして)の本読みが一番!! もう一つ気になったのが、その場にいるちょっと大きな子供たち。幼稚園児の女の子が3人座ってました。 もちろん、お母さんもいます。でも、その子たちのしてることと言えば、下を向いてひたすら”たまごっち”。 なにするために、ここに居るの?って思ってしまった私。そして、それを教えないといけないのが親なのでは、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.20 16:14:19
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