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[怖い話・・・] カテゴリの記事

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• その病院は・・・。

  私は結構リアルな夢を見るんだけど。。。昨夜　見たのは久しぶりに怖かったかいつまんで説明させてね。私はとても急な坂道を登って病院へ行くの。小児病棟を通って出口へ向かう私に知らない男の子が泣きながら抱きついてきてこう言うのよ　『行かないでぇ　行っちゃいやだよぉぉぉ』って。でも、私はその子を振り切って出口へ行き、自転車に乗って帰るの。急な坂道まで来たとき、その坂道は坂じゃなく崖みたいになっていて・・・。自転車で降りていく人。ベビーカーを押して行く人。皆途中でゴロゴロ転がり落ちて行くんだぁ私がこの崖を降りていくのを躊躇していたら、一組の夫婦が意を決して降りてった。でも、やっぱり途中で落ちて奥さんが頭を強打しちゃった。曲がった首のまま崖を登ってきて『大丈夫ですか？』と尋ねた私に　振り返りながらね。『痛いけど大丈夫よ。だって・・。血でてないでしょう？』って血だらけの頭で言うのよおぉぉぉぉっと　ここで心臓バクバクしながら　目覚めたんだけどね。気づいたの。　　　この病院・・・。ずっと前にも夢で行ったことある　　って・・・。誰か　夢占いしてくれない？

  2009年09月03日

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• 鏡の中に・・・。

  お盆休みもあっっという間に終わり、現実が戻ってまいりました(半泣）なので、まだ少し現実逃避をしたい方に。　少し怖い　現実逃避をして頂こうかと(笑）今回は長い話になりそうです。覚悟してください。myu-myuが　まだ赤ちゃんだった頃、大勢の友達と京都の網野町という所に泊りがけで遊びにいった時に体験した不思議なお話です。民宿は旅館みたいに大きくて、でもすごく古い建物で木の廊下は歩くとキィ～キィって音がする。(　あぁぁ・・・何かここのトイレは一人で行けそうにないなぁ)とか思いながらも、昼間は海で遊んだり楽しい時間を過ごしました。晩御飯も終わり、お風呂に入っちゃおうか！という事になり。大浴場だから全員で入れるんだけど、女性陣たち、巨乳組と貧乳組に分かれ入ることに(笑）もちろん私は　『貧乳組』　で入り、myu-myuを先に洗ってだーさんに預けた。脱衣所には私ひとり。浴場では子供たちの声やお母さんたちの声が聞こえていた。（　さぁて、私も　も一回入ってくるかな！）服を脱いで　ふと鏡を見た時。。。私の顔の上にもう一つ顔がある・・・・。正確には、白いぼんやりとした顔のりんかくに、ぽっかりと目だけが黒く開いてるかんじ。私の顔が完全に見えない。(　なんやろう？ゆげで鏡くもってる？？）少し横に移動してみる。　　その白い顔みたいなのも私の顔に被さったまま、ついてくる。私は何でだかわかんないけど、じいぃぃぃっと、それを見ていた。その状況は　今まで聞こえていた子供たちの声やお母さんたちの声も全く消え自分の意識が　少しだけ残ってるかんじ。どれくらい　たったんだろう。　はっと我に返った時、やっと周りから子供たちの声が戻り私は、『ソレ』　から目をそらすことができた。( うわあぁぁっ　何か気持ちわるいよぉ！もうお風呂入らなくていいやっ）私は　そのまま服を着て、慌てて　大浴場をあとにした。風呂場から部屋までの　廊下は　もう小走り(笑）皆が飲んでる大広間に戻って落ち着いたころ　巨乳組がお風呂から上がってきた。そして、その中の一人が。『あの大浴場　なんか変やなかった？』　　って。彼女も　また　あそこで　何かを感じていたらしい。。。でも。。。あの時、私の意識が戻らなかったら　私はいったいどうなってたんだろう？って思うと　今でも　ちょっと　ぞっとする・・・。最後まで　おつきあいありがとうございました。過去　最高の長文です。　力作です。　　　実話ですよ(笑。

  2008年08月18日

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• 誰っ！？

  私が若かった頃の出来事。まだ地元に住んでた私はよく通る路地をいつものように歩いてた。そうしたら。後ろから誰かに右肩をすごい力でつかまれてぐいっと。その反動で後ろを振り返った・・・んだけど。誰もいない。・・・・あれっ！？・・・・・・・？？？今、確かに肩つかまれたよねぇ。。痛かったよねぇ？って自分で自分に問いかけたりして。しばらく後ろ向いたまんま動けずにいたけど、気を取り直して歩き出した。その晩、お風呂に入るんで服を脱ぐと昼間つかまれた所。なんか赤くなってる。・・・・誰かわかんないけど、やっぱり　掴まれたんだ。　だって痛かったもん(泣）

  2008年08月08日

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• 女の人の笑い声が・・・

  ぐっすり寝てた夜中。何かで目が覚めた。(何か聞こえる・・・？）「あはははは」女の人が笑ってる？（外の声かなぁ？）「あははははは」「あははははははははは」ちが～うっ　家の中からだっ！(ダー　起き・・・）「あははは・・・・」　「ふがっ」『おまえの鼻息かよっ！！！』目　覚めたぞ・・・。

  2008年05月19日

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• 

  私の腰のあたりに・・・

  その晩は、一人でお風呂に入ってて。シャンプーしてたんです。そしたら。腰のあたりに、何か違和感を感じて。。。。おそるおそる見てみると・・・・。「ひいぃぃぃぃぃっ」「し・・・・・・・」・・・が腰にとり憑いてる・・・・。ヤバス

  2008年03月17日

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• 気付いちゃったのね・・・

  お正月、だーさんの実家と私の実家へ行くのが毎年恒例なんです。結婚して１８年。１８回も実家でお正月を迎えた、だーさん。なのに、今年はこんな事を言い出した・・・。だーさん　『なぁ。ばぁばん家って　ひょっとして　出る？』私　　　　『・・・・・。』 (とうとう気付いちゃった)私　　　　　『えぇと。。うん、たぶん。・・・・二人ほど・・・。』 『ああぁぁっ！でもね、でもね。怖い感じとか嫌な感じしないからぜんっぜん平気っ♪あはは。。。は』だーさん　　『・・・・・・・・。』来年　行くの嫌がったらどうしよう

  2008年01月10日

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• 見えない乗客。。

  地下鉄から地上へ上がると、バスが留まってた。慌てて駆け出して何とかバスに乗り込む。『あれ～？めちゃめちゃ空いてるやん』そう。乗客は女性が一人と私の二人だけ。『いつも夕方6時過ぎのバスって混んでるのにぃ？・・まぁラッキー♪』バスが発車する。2つ目の停留所で女性客が降りた。『って事は乗ってくる人が居ないと直行やな♪・・・でも何か気持ち悪いなぁ・・』私が降りるのは、あと4つめ。また途中でバスが留まった。ドアが開いた。　誰か乗ってきたんだぁ。私の降りる停留所に着いた。何気に後ろを振り返ってみたら・・・『誰もいない？？』・・・・・あれ？？？私、ずっと一人だったの？？ちょっとゾッとした。。。

  2007年11月28日

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• 

  稲川淳二の怪談ナイト

  じーじのお供で行ってきました。『稲川淳二の怪談ナイト』　　　きゃ～っ！！こわ～い！！(笑）じっくり聞いてきましたが、ココではお話長すぎるので・・・私の体験談をお話する事にいたしましょう。。。毎年　夏休みには、じーじと子供達＆妹やその子供達と『エキスポランド』へ遊びに行くのが恒例となっていて、去年も皆で行ったんですよ。ジェットコースターや急流すべりと乗りたおしてね、いよいよ『おばけ屋敷』へ皆が行こうと言い出した。私、怖い話聞いたりテレビで観たりするのは大好きなんですが『おばけ屋敷』はどうも苦手なんです。でも一人だけ置いていかれるのも嫌なんで、しょうがなくビクビクしながら皆の後をついて行ったんですがね。どーも気持ちが悪い。。。おどろおどろしい人形達が、そこここに立っていて　時々　動いたりして皆を怖がらせている。。。私は皆の一番後ろから、うつむき加減について行っていたんですがふっと顔をあげた瞬間『ぎやあぁぁぁぁっ』　　　　叫んでしまった。。。驚いて　振り返った皆に『あ・あそこおぉぉぉぉ・・・』　って見た時には　何もなかったんですよね。でも・・・・確かに私には見えたんです。『見えた』 というより『テレパシー』 みたいに頭に写ったって感じかな。寂しそうにうつむいて後ろを向いている男の人が。。。考えれば、そこに人がいるわけないんですよ。隅っこの窪んだ場所ですから。もちろん、人形を置くにも狭すぎる場所です。。おかしいんです。。。そこで何があったのか知りませんが、とても寂しそうでしたよ。こうゆう事ってあるんですねぇ・・・・

  2007年08月06日

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• 予知現象を体験

  『前触れ』・・・何か事が起こるのを予想させるような出来事。前兆。小学校６年の時に　ものすごくはっきりとした『前触れ』を体験した事があるんですよ。その時住んでいた家は、木造平屋の一戸建て。軒下なんかもあって。その軒下に一匹の『黒猫』が死んでいた事から始まったんです。もう、それだけで気持ち悪いんですが、その次には私が父ちゃんのゲタを履いて遊んでいると急に『ぱしっ』ってゲタがまっぷたつに割れたんです。。。私は怒られると思ってこっそりゲタ箱へなおしてしまいました。次に起きたのは、灰皿が『まっぷたつ』に割れていたり、父ちゃんの箸が『ぼきっ』と折れたり。。。とにかく、落としたり衝撃を与えている訳でもないのに、次々と割れてくんです。そして、表札が落ちる。今まで落ちた事なかったのに。掛けても掛けても『落ちる』さすがに子供ながらでもこの現象に『何か変。何か嫌な事が起こるかもしれない』って不安がよぎったんだけど。。。それから、間もなくうちの家族は『ばらばら』になりました。すごく不思議な体験でしょ？

  2007年07月16日

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• 顔のない少年

  うちの『バーバー』は　『シャーマン』です。なぜだか、そんな『修行』もしていました。こわいのに・・・でもね～、助かる時もあるんですよ。私ってば、よく連れて帰ってきちゃうみたいでしょっちゅう　変な肩の重さ　を感じるんですそんな時は必ず『バーバー』にSOS出して、お祓いしてもらいます。そんな『バーバー』が通っていた『シャーマン』の集まっている道場での体験談。その日、おばあちゃんが一枚の写真を持ってきた。『飼っているネコがずっと仏壇を眺めてるんです。』　と。。。先生に手渡されたその写真を私も見たけれど、確かにネコが仏壇をじっと眺めている写真。でも、その他には何も変わった所のない写真だった。先生がその写真をじーっと見出した。私も負けじと食い入るように写真を見た。さきにわたしがみつけるぞすみからスミまで何回も見たけど、やっぱり何も無い。。。『やっぱり何もないやん。心霊写真ちゃうしぃ』って思った時、先生が口を開いた。『あぁ、ここに一人子供がおるわ。』　って。。。えっ！？そんなはずないで！そこ私、何回も見たモン何にもなかったってぇでも、そこにはたしかに・・・学生服をまとい、学生帽をかぶった、のっぺらぼうの少年が、仏壇とたんすの間に　直立不動で立っていた。この時から『シャーマン』の不思議な力を信じるようになった私なのです。。。残念ながら私にはそんな力ございませんが・・・ねこちゃんには見えていたんですね。

  2007年06月20日

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• 私の足はどこ行った？

  この前久しぶりに写真の整理してたんです。懐かしいなぁ♪なんて思いながら。そしたら不思議な写真を発見もう１０年くらい前の写真なんだけど、子供連れて主婦友とカラオケ行った時の写真。マイク持ってる一番右端に写ってるのが私。足組んでるんだけどよ～く見たら・・『私の足　どこ行っちゃた？』すっかりキレイになくなってんじゃ～んテレビなんかでは、ご先祖さまが怪我とかに気を付けるようにと警告してくれているとかって言っていたような気がするんだけど。。。確かに私の右足首はよく負傷するんだよね～やっぱり、この写真と何か関係あるんかな？でも・・・この写真出来上がってきた時になんで気付かんかったんやろ～不思議です・・・ってか、ちょっとコワイ

  2007年06月04日

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  お札の顔の謎・・・

  ご存知の方もたくさんおられるかも知れません・・・でもreiにはすご～く衝撃的に驚いたので　ココでご紹介 これは　普通の千円札ですよね。黄熱病の研究をして、自ら黄熱病で亡くなった「野口英世」さんが載ってます。この「野口英世」さんが実は謎を秘めています。半分に折って見てみるとよ～く解ります。この人はいつも見ている「野口英世」さんですが・・・実は裏の顔には、とんでもない謎が隠されています。はっきり言って『コワイ』です。見てみたいですか？じゃいきますよ。覚悟はいいですか？ 初めて見た時は　かなりショックでしたよん怖くないですかぁ？？？？

  2007年05月21日

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• 知らないおじさんが。

  これは私の妹が体験した実話。22歳頃まで住んでいたアパートでの出来事。(そう、前回のD君の裏のアパートね）うちの父親は仕事の関係で1日おきにしか家に帰ってこなかったから、半分は一人で寝てた。夜中寝ていると、玄関が開いて誰かが入ってくる。(鍵閉めたから、お父さん帰ってきたんや・・・)　そのまま寝たふり。みしっみしっと畳の上を歩く音がしている。カラン・・すだれを通る。そうして私の上をまたがりトイレへ。(お父さんトイレ我慢してたんやぁ）でもそれっきり出てこなかった。そんな事がたびたびあって、一人の夜が怖くなってた時、５歳年下の妹が遊びに来てくれた。楽しくしゃべって夜も遅くなりそろそろ寝ようと布団を敷いた。(今日は何にもなかったらいいのになぁ・・・)・・・・ピピピ♪　　何事もなく朝がきてほっと目覚めると、隣に寝ていた妹の様子が変。話を聞いてみると、「夜中に誰か入ってきて、布団をめくり足の方からモゾモゾ入ってきたぁ。怖くってお姉ちゃん呼んだけど全然起きてくれへんしぃ。で、顔の方に近づいてきて「ちがう奴だ。」って言うて～ん！！ホンマ怖かったよぉ」ゾッとした。やっぱり私がいつも感じていた人の気配は確かに「誰か」やったんや。今、そのアパートは取り壊されて、新しい小さなハイツが建っているけどあの「知らないおじさん」はまだあそこで誰か探してるのかもしれない。。。

  2007年05月02日

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• 同級生のD君の話

  めっちゃ怖い夢見ちゃった。。。なんで怖い夢見て起きると　こんなに脱力してるんだ！？ホラー・オカルト大好きな私。今日は朝からこんな事書いてみます。中学３年の時、うちの裏に住んでいたパンやさんの同級生のD君。彼は腎臓病を患っていて、たぶん半分位は学校に来てなかったと思う。でもクラスにいる時は皆が暴れて楽しんでいるのを穏やかな笑顔で見つめていたのを覚えている。無事にD君も含め皆で卒業はしたんだけど、卒業後　間もなくＤ君は亡くなってしまった。卒業した後だったので、その話はごく一部の仲良しだった友達にしか伝わらず、私達は友達からの話で知ったのだった。そしたら、D君が亡くなった日何人もの友達が色んな場所でD君を目撃しているんだ。『お別れに来てくれたのかなぁ』って話をしていたその日の晩。自販機でジュースを買って戻ろうとした時、何気なくD君家の軽トラに目をやると、ぼーっとかすかにD君が座っていて、私を見ながら手招きしていた。・・・その後は怖すぎてよく覚えていない。ほんとに時々だけどテレビでそうゆうの見るとD君の事思い出す。はぁぁぁ・・・今日は脱力したまま仕事かなぁこの他にも卒業アルバムの奇怪な顔とか夜中にオジサンが布団にもぐるとか色々あるけどその話は、またの機会に。

  2007年04月25日

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