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海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測
2月28日4時2分配信 読売新聞 文系な僕が興味をそそられる天体なお話。 前に「水金地火木土天海冥」のほかに惑星があるんだ、と言う話になり。 かと思うと「実は冥王星は惑星の基準に満たしてないから降格」と言う話になり。 とにかく変化の激しい天体なお話ですが、今度は「太陽系第9惑星・X」がある可能性が高いという話。 どういう計算方法で「X」がある可能性を導いたかは分かんないけど、 (てか計算方法を説明されても完全に理解できる人はほとんどいないw) ちょっとわくわくさせるようなお話だよね。 それに新たなる惑星「X」が日本によって発見されたら、日本史始まって以来の世紀の大発見ですな。 50年後には発見した人の名前が入試問題に出たりして。w あとは「X」のネーミングはどうなるんでしょうかね?命名権は発見した人に与えられるのは当然でしょうが、 まさか「リカフィカ・向井星」になることはあるまい。w 大学からとって「神戸星」、いやいや「日本星」、それとも「大和星」・・・? ・・・こういう妄想だけは好きだな、俺。www 「第9惑星・X」に日本人がたどり着くのはいったい何年後になるんでしょうか。 きっと僕の生きている間には不可能なんだろうな。 にもかかわらず、「第9惑星の土地発売」「Xの土地プレゼント」とかが来月には始まってたりして。www お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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