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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4741)
カテゴリ:瑞季妊娠中・赤ちゃんのとき
今日は4週間に1度の検診でした。
体重も腹囲も前回と全く同じだったので 看護婦さんに「食べてますか~?」と心配されました。 もちろん食べてますよ。 でも、一度に食べられる量が減ったのは確か。 そしてなかなかお腹が空がない。 妊娠前の食欲が続いていたら 恐ろしいことになっていただろうので、 自分ではちょっとホッ。 食べたいものが食べられない事ほどツラいものはない。 先生にも 「5ヶ月だったらもっとお腹が出てもええんやけどなぁ」 と言われた。 …どうやってお腹出すんですか!? それでもお腹の赤ちゃんはとっても元気で、 先生がエコーで(多分)股の間のナニかを探ってくれてた間も ぐるんぐるん動いて、 先生も「また次やな」だそうです。 でも!! 10週の検診のときに、 先生に「足と足の間になんかあるなぁ~、ハハハ!」 と言われたんです。 その時、胎嚢が小さいと言われてて、 流産の心配をしていた私は、一瞬、異常?奇形? とパニックを起こしそうだったけど、 イヤ笑ってたし…。 と、先生の言葉を理解するのに少し時間がかかりました。 そういえば、妊娠を最初に言い当てたのは瑞季で、 私が予想もしていなかった時、 お風呂でいきなり「ママのお腹に赤ちゃんおるよ」と言い出し、 しかも「男」だと。 その後「とうともみじゅきも赤ちゃんおる」とか 「女の子」とか言い出したので 全く信用してなかったのだけど、 妊娠と性別まで言い当ててたらスゴイ! そのうち「明日出てくるよ」とか言い出さないかな…。 私自身は女の子希望なので、 もうちょっと期待を持っていたいところ。 瑞季は最近はもっぱら「おんなのこ」らしいです。 もちろん、元気で生まれてきてくれたら どちらでもいいんだけど! 病院の帰りに、久しぶりに公園へ寄りました。 寒くて通りかかる親子連れもみんな素通り…。 でも瑞季は夢中で砂遊びを楽しんでいました。 早く暖かくならないかな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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