腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

サブリガーの皆さん、こんにちは。丼です。

前回の日記から大分期間が過ぎたようです。

私も皆さんと、このブログを通じて会えるのを、とても楽しみにしてたんだよぅ～

だから、今まで更新を怠けてたのは許してくださいね。


さぁ、また新しい記憶をさかのぼっていくぜ！


・暗中模索

前回、アレキサンダーに、ケットシーに話を聞けば、イロハを何とかできるかもしれない。
という感じで言われましたので、禁断の口に向けて出発しました。

今って、禁断の口のすぐ近くに本が設置されて、簡単に移動できるようになったようですね。


禁断の口に、ユォーンって風に吸い込まれた私はウォークオブエコーズに飛ばされました。

ケットシーが出迎えにきました。

ここに来た経緯を簡単にケットシーに話して、せっかくだしアトモスにこれからの未来を食って貰えばいいじゃん。

とは、いかずに。どうやら闇に飲み込まれる世界は「いらない世界」ではないらしくアトモスは食べる事が出来ないらしい。あくまで不要な世界のみ食べるらしい。意外とグルメなのね。


仕方ないので、当初の予定のイロハを何とかしろってお願いをしました。


しかし、ケットシーとしてもイロハはどうにもならないらしい。
でも、女神アルタナなら何とか出切るかもとの事。

すげー簡単にリリゼット呼ぶとか言われても…

また後できてといわれたので、一旦エリアチェンジして、エコーズに戻ってきました。


引退します。って言ったあとに１ヶ月後に復帰しましたって言われた気分。


ケットシーに尻を叩かれてこっちの世界に来たリリゼットは、
最近おかしな夢を見るんだけど、何か関係ある？とか聞いてきました。


どんな夢見てるのか聞いてみると、暗い闇の世界で人々が悲鳴を上げてく中で、リリゼットは
空高く吸い上げられて、その先には光り輝いてた私がいて、まるで神様みたいだった。と

白パンツの輝きって、結構役に立つんすね。高い買い物しただけありますわ。




まだ純粋な娘でいてくれたようでホッとしました。


しかし、いつかは誰でも通る道と思い、私の夢を数倍薄めて説明します。

【夢の内容】大人の階段の～ぼ～る～　君はまだ～　シンデレラ～さ～【説明中】






年頃の子を説得するのは苦労します。


とまぁ、らちがあかないのを察してか、勾玉がいつものように光りました。

勾玉の光によってリリゼットは元気を取り戻して、言う事を聞いてくれるようになりました。

催眠術だとか、そんなチャチなもんじゃぁ断じてねぇ。

落ち着きを取り戻したリリゼットと、私に、ケットシーからこのエリアに変なのが現れたから急いできてくれってメッセージが届きましたので急いで向かう事にしました。


続きは次回！！





次回予告
股間に隠してた勾玉の光で元気になったリリゼットを迎え、ケットシーの声の元に向かった私達。

そこに見えたのは、新たな強敵によるエコーズの侵略。

その敵の正体は一体誰か？
ヴァナのクジラ退治でもどっかの保護団体が騒ぐか？
アレをやらかしたらアレっぽくアレをするのか？

犠牲の上に　乞うご期待！