腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

こんにちは、丼です。


前回ギルガメッシュから、イロハがミザレオ海岸で見かけたっつー話を聞いたので
今回はその続きからお話します。



・ディスティニー

ミザレオの礼拝堂向かう橋の手前に木があって、そこを調べたらイベントが。


いきなりモンスター登場。


と、思ったらバタンと倒れこみ、そこにはイロハが。


すごそうな薙刀を持って、ブガードを倒した、と、周りをよくみたら


やだ…　この娘、怖いんですけど…


探しにきた手前、スルーしたい気持ちを抑え、声をかけてみます。


まるで獲物を見つめる目のようです。







触らぬ巫女に祟りなし

どうやら体調は落ち着いてるようで、ウォーミングアップしてたみたいです。


すると、イロハは、この前セイレーンとここで会ったらしく。
未来から来たセイレーンとイロハは、自然の理をみだしてるってとの事。

しかし、セイレーン自体は、現在の世界にも本来のセイレーンがいるので
それと一つになれば、闇の渦の一つくらいは消せるかもと言ったらしい。

己の身の罪深さを嘆くも、気を取り直し私に渡した勾玉のチカラを感じ取ったイロハ。







ここは否定はしない。




あと無の使者についてもついでに話しておきました。
無の使者がエクスカリバーを持っていた事を話すと、この武器は、世界にひとつという設定らしく
イロハが、なにやら困惑してました。

ちなみに、私はエクスカリバーは持ってません。誰かくれませんか。


すると、イロハさん、いきなり何を思ったのか


修行なんていわれても、私はそういうのあんまり詳しくないのでどうしたらよいのか。



こんなの、3択する必要ないでしょ。1択で十分。


驚きつつも、意外とすんなり受け入れるイロハ。素直すぎるだろ。

って事で、からしせんべい30枚欲しいらしく、買いにいきました。
からいものを食べる事で、ダイエット効果を狙う訳か。ふふふ、我が弟子ながら可愛い者よ。




稽古？っていうと、やはりエクササイズなのでしょうかね。


稽古の枠を超えてますよイロハさん


逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ




やってやんよ！！






あーー




逃げないとダメだ


【用事を思い出したので、次回】

丼はデジョンを詠唱した。