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カテゴリ:私の記憶のヴァナディールの星唄
すごいお久しぶりの日記更新です。手屁♪
久しぶりなので、いつもの前回のあらすじ踏まえて、記憶を語りたいと思います。 前回、自分の命をかけてでも闇の使者と倒したいとか、いってきかないイロハさん。 そんなイロハに、女神アルタナの事を伝えるのでありました。 ・呪われた寺院 気持ちの切り替えの早さパネェ そんで、言うや早いかイロハから古代ジラート人に会いにいけばいいって事でウガレピ寺院に向かうのでありました。 殺気に満ちた寺院を、ピクニック感覚で走る巫女。 んで、目的の部屋について、部屋の中を漁っていると、グラビトンが姿を現しました。 グラビトンに女神アルタナ様にあうためには、クリスタルの中を通らないといけないらしいと。 そんでセルテウスに会えばいいかもって流れに。 でも、クリスタルの中は生きてる人は通れないけど。まぁアルタナ様信じてるなら何とかなんじゃねー的な? とまぁ、そんな流れで、デム、メア、ホラ岩のところ行けといわれたので向かうのでした。 そしてメア岩のいつもの場所調べ中に入ると急に私たちを目眩が襲い、3人とも倒れてしまいました。 気がつくと変な空間にイロハと私はいまして。 その場所に突然セルテウスが現れたと思ったら、ディアボロスにオーディン、フェンリルとか 闇属性のものが勢ぞろいしてきました。 しかし、そこに最後に現れたのは、無の使者で。これは無の使者の夢にまねかれたと知った神獣や霊獣たちはムカついて帰っていっちゃって、そこで夢が覚めました。 そこに丁度テンゼンも目が覚めたらしく、私たちの見た夢を説明しました。 夢の中でセイレーンが無の使者と対決するみたいのをオーディンが言ってたのを思い出したので 情報を集めるためにノーグに向かうのでした。 ノーグにつくとザイドとギルガメッシュが待っていました。 ギルガメッシュ側でもエスカについて、腕利きに調べさせているという会話してたら タルタルが唐突に話題に入り込んできました。 頼んだ腕利きとは武神様でした。随分すごい人に頼んだものです。 宿泊代払えなくなったんでしょうか?気になります。 どうやらミザレオ海岸に渦が発生して、その中にはエスカルオンって世界があるらしく。 そこになぜかセイレーンが2体いるのを見かけたらしいです。 タルタルは、結構下ネタだーいすき。 って事で、ミザレオ海岸にあらわれた渦に向かいました。 現地に着いたら、渦の近くにテンゼンとカゲローが丁度いました。 どうやらイロハが決死の覚悟で、すでにエスカルオンの中に入っていったらしい。 まったく、気をぬくと何でも1人で片付けようとしちゃって。誰に似たのやら。 イロハは無の使者と戦うつもりに違いないので、急いで探そうというテンゼン。 駄々こねてもゴザルとセットは免れないので、素直に中に入りました。 中に入ると、ラピュタは本当にあったんだ。とかって台詞は心の中だけにしまっておいて 周りを見渡してたら目の前にセイレーンが現れ、アルタナに会う方法を教えてくれました。 アルタユにいるセルテウスに会いにいけばいいって事で、会う手段を渡されました。 すると、セイレーンが何やら意味深い事を言いました。我らセイレーンとおなごが消え去っても歩み続けよと。 セイレーンからはさっさと行けといわれたけど。そんな事いわれては黙っていられないゴザルは 急ぎイロハの元を目指すのでした。 続きは次回でゴザル! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.07 15:50:38
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