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テーマ:今日の出来事(287607)
カテゴリ:ハラキリ女の「物」
世の中一斉に、バーゲンです。
香港では、日本人向け?に「バーゲソセール」と書いていた店がありました。 スペイン語では、レバハスです。 そのレバハスをやっていた、ZARA(スペ語をやっていた以上、ザラとは呼びたくない。あくまで「サラ」)へ。 去年のZARAのバーゲソでは見事、マタニティのワンピースを間違えて買ってしまい、 「いつでも準備OK」とアピールしてみましたが、本来の役目での出番はなく、 似非妊婦になって着ていました。 今年試着室に持ち込んだのは、すべてMサイズの 花柄ワンピ(マタニティではないことを確認!) 黒のプレーンなスカート(オフィス用) 薄紫のシャツブラウス(これもオフィス用)。 ワンピを着て、確認。これは買いだ。 シャツを着てSにすればよかったかと悩む。ZARAのはたいてい私には腕が長い。 スカートをはいたところで、これはSだと決断。ウエストラインが異様にだぶつく。 Sサイズを再度試着して、やっぱりSだな、と思う。 結局、シャツの腕の長さが気になったが、Sだときちんとした型のブラウスだとピッチピチ になる恐れもあり。 ということでそのままMを購入。 今年はそこそこの戦果があった、と満足した。 夜遅く帰宅して、再度見てみると。 なんと花柄ワンピはSサイズではないか! 大丈夫か。 何せ先週お腹が痛かったせいで食が細く、つまり私にしては最小サイズでの試着だったわけで・・・ スカートは間違おないとしても、ワンピの胸元はボタンで留めるデザインだけに・・・ それにしてもサイズをまっさきに確認するだろうが、 去年にもまして、この勘違いは致命的である。 それほど、バーゲソの魔力は恐ろしい。 (バーゲソの魔力というより、個人の能力の問題という気も・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月02日 14時42分58秒
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