テーマ:ハムスター(1884)
カテゴリ:シマリス
最近みょ~にティッシュの減りが早いのです。
パパ 「ママがやたらと使うからじゃねぇのか。鼻水大魔王だし!」 晴 「花粉症だいぶよくなったからそんなに使ってないと思う。」誰が大魔王じゃ(`´) 次男 「サンちゃんの床材代わりに使ってるからじゃないの。」 サン 「えっ!ぼくでしゅか!」 晴 「確かにマメにティッシュ取り替えてるからね。おねしょ大魔王だし!」 サン 「・・・おねしょ大魔王・・・。」 ・・・あ、しまった!サンが落ち込んでいる(^^;)・・・ 晴 「それでもなくなるの早すぎるよ!」 パパ、晴、次男 「・・・う~ん?」 と言うことで、サンと晴の疑惑をはらすため、 『すまいる ふぁくとり~』撮影班は、ティッシュの減りが一番早い鏡台横のティッシュに 防犯カメラを仕掛けたのであった。 ・・・(-_-;)いつから撮影班が出来たんだ?・・・ そこには、夕闇せまる薄暗りの中で犯行を行う犯人の姿が映っていた 犯人の特徴はシマシマでやや小太りの女の子。 ワガママで暴れん坊!でもたま~に甘えん坊だったりする。 見かけた方は『すまいる ふぁくとり~』探偵事務所までご連絡下さい。 ・・・いつから探偵事務所始めたの?(-_-;)・・・ サン 「犯人はハナちゃんだったんでしゅね!」 ティッシュ泥棒はハナでした。 以前リョータローが鏡台の裏に作った隠れ家を横取りし、自分流に作り変えていたのです。 ハムと違って我が家のリス達は綿には全く興味なし、巣材はティッシュオンリーなのです。 ほんの10分ほどの間に20往復しました(-_-;) ・・・だからティッシュが2日で一箱無くなったのか・・・ サン 「僕のせいじゃなかったでしゅ!ホッとしたでしゅ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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