カテゴリ:なんでも話
今年の年賀状の中にも高校の恩師からの物が有った
1年時の担任だった恩師は、 当時は独身でしたが、今は2児の母となって、家庭と教師の両立で 頑張ってるとの事で嬉しくなりました。1年のこの時期頃ににスキーで 私は足を骨折し春まで入院となり、進級をも危ぶまれる中、時折忙しい中 授業のプリントを持って病院まで来てくれた事を思い出します。 2年時の担任の恩師は、 今春で定年らしい… 隠居生活を送る為に本年の年賀状が最後との事 毎年、コメントやイラストに個性があり楽しみにしていただけに… 何とも寂しいニュースでした。 年月の悪戯でしょうか。。。 3年時の担任の恩師は、 一昨年が、喪中だったので切れてしまったのか、今年は出し遅れ。 喪中の管理はしっかりしとかないと疎遠になってしまいますね(反省 しかし、1年の恩師からの情報で教頭先生になったとの事 ビックリでした。 女子バトミントンの顧問で長年活躍されていていかにも体育会系!という 感じでサバサバとした先生でした。 昔は、学校の先生にもよく「殴られ」「立たされ」「正座させられ」… (あんまり書くと、どんな子供だったのか???となりそうですね) でも、それが当たり前だったように思います。悪い事をしたら殴られ 忘れ物や話を聞いていなければ正座や立たされ。。。 チョークや黒板消しが飛んでくる名物先生も居ましたねぇ~。 小学校の頃、廊下に出されて忘れた宿題をした記憶もあります。 それが、今ではこんな事をしたら教育委員会を巻き込む大問題に・・・ 先生も大変です。。。 中には教師が不祥事を起こす者もあり、威厳が無くなってきているのは 確かなのかも知れませんが、 でも、どうなのでしょうか??? 親の一人としても悩むところです。。。。。。 まだ、私たちの頃の先生は人情深い所が残っていてヨカッタように思います。 笑顔が1番!「ストレスのない 良い笑顔」で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/01/06 12:43:40 AM
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