ふうみんの日記

今日はタクマンが居ないときのお風呂の入り方を紹介したいと思います。

うちのお風呂は、玄関を入ってすぐの左手にあります。
脱衣場なんてないので、もし婦を脱いでいるときに誰かが来たら大変です。
だからさｓｙがの私もタクマンが居ないときは鍵をかけます。

最近の入浴方法を紹介するとですね、
まず蘭はお風呂場の前に転がしときます。夏場はこの時点で裸にして転がしてました。

私と桃が先に入り桃を洗って湯船に入れおもちゃで遊ばせておいて、私が洗って軽く体を拭き、風呂場の前でごろごろ転がっている蘭の服を脱がせて蘭を抱っこしてまた入り蘭を洗って、やれやれと三人で湯船につかります。

桃はのぼせないのかと思うかも知れませんが大丈夫です。水を出したがりますが、「お母さんと蘭があがるまで待って！」と言うと待ってくれるようになりました。
つまり、私と蘭が上がった後もまだ延々気が済むまで遊びます。

その間に蘭をバスタオルでくるんでとりあえず居間へ運び（私はすっ裸）また転がしておいて自分の体を拭いて服を着て、それからこの頃には大泣きしている蘭に服を着せおっぱいをあげて一段落。

桃を見に行くとまだ遊んでいるので声をかけつつ気が済むまで遊ばせその間にご飯の準備をします。
台所から風呂場の中は、ドアを開けていればこれまた丸見えなので、桃と十分会話まで出来ます。

お風呂のドアはこの間ずーっと全開です。

こういうとき、狭い社宅もなかなかいいものです。
広い家だと移動も大変だしお風呂場から離れると子供が小さいうちはやっぱり心配だし。

これから寒くなるので、蘭も一緒に風呂場に入ってお湯をかけつつ待たせておく方がいいかな、浅めにお湯を張って浴槽につけとくほうがいいかな、と色々考えています。

桃が蘭の頃も、同じようにして入れていました。


社宅には、３ヶ月や半年ご主人が不在になる家庭も多く、みんなよくやってるなあと本当に感心します。

私は職場結婚で職場のこと、出張の事もわかっているけれど、ほとんどのママさん達は専業主婦で、旦那さんの仕事をよく理解しよく頑張ってらっしゃるなあと尊敬しています。