hanaのつれずれなるままに

フレッツスクウェアのMOVIE☆広場で公開されている映画。3部作の第1話目。通常の世界から隔離された恐竜と人間が争いなく生きるユートピア。底に二人の異母兄弟が流れ着いて、物語は始まる。

ダイナトピアでは恐竜が英語を話します。
英語はここでも共通語（笑）。

お子様向けなので、比較的、英語はやさしめ。

インターネットで見ることの出来る映画はほとんど字幕なので、英語の勉強にはぴったりかも。

ついつい字幕に目が言ってしまうけど、時々英語がきちんと聞き取れて楽しめました。

単なるB級作品かと期待もせず見ていましたが、二人の異母兄弟はお互い母親が異なることで、小さな頃からけん制しあって育ってきた。ところが、まったくの異世界に二人できたことで、二人の価値観の違いがさらに激化。
見知らぬ異世界に溶け込もうとするデイビット、なじもうとしないカール。カールは何とかこの世界から抜け出そうとする。
対立はするものの、カールはデイビットを置いてはいけないという。

兄弟ものとしてもなかなかよかった。

続きが結構気になる。第2話もアップされたので、近いうち見よう。

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今日は楽しみにしているハートで感じる英文法 会話編の第2回目。テーマはif。ifは必ず2択だとか。うん。確かに言われてみれば。

この番組、普段、英語を勉強していない人の目にも留まったみたい。会社の同僚で、見た映画の感想を交換し合っているのですが、その人から新年早々、感動した本ということで、ハートで感じる英文法のムック本を紹介されました。
何でも、3日にまとめて放送されていたハートで感じる英文法を見て感動し、このムック本をわざわざNHK出版から取り寄せたとか（笑）。
何でも、街中の本屋を回ったけど、在庫切れだったらしい。

新年早々、その同僚と映画そっちのけで、ハートで感じる・・・について熱く語りあったのは言うまでもありません。

うーん。恐るべし、大西先生。