2020年は「良い人」を目指そう
2020年は「良い人」を目指そう気象、経済、働き方、などあらゆる面で大きく変化してく中で、何を頑張ったらイイのか？私的には「良い人」を目指せばいい。と感じています。ここで言う良い人とは、自分の本心に「正直」であるということです。冬になると、日本では「マレーシアは暖かくていいね」であり、マレーシアでは「日本に行ってみたい、雪に憧れている」という。物事はどこから見るか？で変わってしまう。寒いのが超苦手な私は南国マレーシアに引っ越しました。一方で日本に憧れて移住してくる外国人もいます。良し悪しでは無いのです。努力は、自分の本心にフタをすることではありません。自分の本心に「正直」に向き合って行動することです。ツライことの時間を減らしていけばいい。やりたくないことの時間を減らしていけばいい。それだけで、結果やりたいことの時間が増えていくから。自分がツライ、やりたくない、と思っていることでも、喜び楽しく感じる人もいるのです。不思議ではなく必然です。それぞれが本心に正直に、やりたいこと、喜び楽しさを感じることをやればいい。執着しなければ５Gで完全に実現できるでしょう。2020年、やりたくないことが増えていくはもう見たくない。年末年始、誕生日、記念日、いろいろあるがどれも一年365日の一日。そこにどんな意味や価値を見るかは、人それぞれであり自由です。私的には、達成したことを振り返るタイミングであり、今年は健美家コラムの連載を卒業したことなどは、まるで新型PCに買い替えて新たに設定していく感覚なのです。ちょっと面倒くさいけど、楽しい作業というイメージでしょうか。2020年からは「良い人」が正当に評価されます。これまでは、「良い人に装った人」がテレビ、書籍、企業、肩書、ビジネスなどで活躍してきました。でもこれからは、本質がオープンになっていきます。AIの選別検索の進化の前には「どう見せていくか？」などブランディングやテクニックは無駄な抵抗にすぎません。本質が見破られてしまいます。SNSやYouTubeを使いフリーで動く時代になったので、人間関係の繋がり濃淡が一目瞭然。価値観がオープンな世界に向かっています。目立とうと思わなくても、隠れていても、良い人はあぶり出されえてしまいます。レイヤーがキッチリ別れていくので、レイヤーをまたいで稼ぐビジネスが淘汰されてしまうでしょうし、良い人を目指す人間でなければ、居場所が限定されてしまうでしょう。ところで、「良い人」ってなんなのか？自分がイメージする良い人、それが自分の「価値観」なのです。人生はあっという間です。悪いと思うことは小さな事でも全てシャットアウト。限りある人生の時間、そんな無駄なことに使っていては残念です。2020年からは、テクニックを学ぶための自己啓発書は捨ててしまってOK良い人を目指せばブランディングなどは不要自分の価値観がどこにあるのかを意識することが大切私自身も、良い人になる！を意識して「笑い」を増やしていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました！皆さま、良いお年をお迎えください。———————————————————【YouTube✕３】不動産投資 http://bit.ly/2HB0Zmfマレーシア http://bit.ly/2w6kKg7ハリーVlog http://bit.ly/2YGk2m2
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