うるう
小林賢太郎氏の舞台2012年2月に観に行きました。もう4年経ちましたか!?今年は観に行けませんでした。森にひとりで住んでいて古くて大きな計算機を使って色んな数を数え野菜や植物を育てながらひっそりと暮らしている。4年に一度、1歳だけ年をとる《うるうびと》のお話でした。「いつもひとつ足りない、いつもひとり余る」うるう年のうるう日のように「余りの1」が世界のバランスをとることがある。絵本が出たので買いました♪転写です~m(__)m森の奥から『カノン』に合わせて、『まちぼうけ』を歌う声が聞こえた気がした。きっと空耳ではないはずです(私)2月29日に読むのがおすすめです!▼∵▼コロリコロゲタ キノネッコ~♪