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2006年11月11日
テーマ：エギング(409)
カテゴリ：エギング
本日は、サン○イン、ヤマ○ア共同開催のエギングフェスティバル開催日
 前夜から大会に備え早く寝ようと試みるが、気持ちが高ぶって  寝付けない その上、夜半から雷雨の音がうるさく余計に・・・   結局２時間程度寝て自宅を出発  道中、雷は治まったが、 は降り続いている 大会会場に６：００過ぎに到着すると既にたくさんの参加者が開始を待っている  私達も受付を済ませた  その時既に は上がっていた 暫くすると関係者の挨拶、説明等がありその後７：００にスタート  南に向かう者、北に向かう者・・・   私達は、北を目指し目的のポイントへ 到着してみてビックリ  かなりの濁りが入っている  慌ててその隣のポイントへ・・・そこも同じく濁りが 他の同大会参加者の も次々にＵターン その後大きく進路を変え南を目指す  その最初のポイントは、うってかわって凄い透明度 アオリの追いがあれば、一目瞭然だ  しかし、一投目に根掛かり 気を取り直しキャストを繰り返すと小さいアオリの追いがある しかし、本日規定ウエイトの２００ｇギリギリだ それ以上攻めずに裏側のポイントへ移動した一投目にも追いがあった  コレは、２００ｇはあるだろうと乗せに掛かる  際で「抱いた 」のを確認し合わせたが、掛かっていない・・・ その後南のポイントを転々としたが、アングラーの多さと活性の無さに気力喪失  最後のポイントは、なかなかのグッドポイント アングラーも居ないし、大きい墨跡があちこちに ２，３投した頃に又しても本降りの 「これでは 」と、暫しの睡眠 ３０分程寝入ったが、止む気配もないので近くの観光名所を数カ所周り、その後昼食を取り  検量会場に戻った 結果、優勝者は１ハイの重量１４００ｇ程だった それに１０００ｇ以上のアオリを釣った人が５人程いたらしい～ その後、抽選会があったが私はいつものように何もヒットしなかった 連れが、コーヒーメーカーをヒットしたので「まあ～良いか  」と納得したしかし、参加賞を頂いたのでこれだけでもラッキーだ それがコレ  リーダー２号と３号のＱ速だ それと抽選会で景品が当たらなかった人には、キャップのプレゼントもありました 来年に備え、もう少し広くポイントを熟知しておかねば
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