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テーマ:エギング(409)
カテゴリ:釣りの戯言・・・
先の土曜日に自宅を22時に出発
最初のポイントには、1時間程で着いたが凄い人・人・人・・・ 深夜で、台風のウネリがあって、風もあるという悪条件の中でも凄い釣り人 って殆どがエギング 少しキャストしたが、当たりがなく早々と次のポイントへ しかし、何処も釣り人が多く3カ所のポイントで ある光景を目の当たりにする そこは、静かな漁港 民家も密集している漁港だ 時間は、午前2時過ぎ頃だったがエギング人で一杯だ 入れ替わり、立ち替わりエギング人が入ってきて釣れなければランガンの如く立ち去るのだが・・・。 その時の車の爆音 マフラー改造の爆音で狭い路地を走り抜けるのだ それらの車は、明らかにエギング人の車だった もし、エギング人の車じゃないにしろ、これだけブームになっているエギングが目の敵にされるのは言うまでもない それに駐車してエギングをしていた殆どが、他府県ナンバーの車だった 他府県のエギング人が悪いというのではないが、こういう事態が多発すれば「夜釣り禁止」の看板が立つのは時間の問題だろう~ 地元の我々も釣りが出来なくなるのだ・・・ もし私が、この漁港に住んでいたのなら間違いなく組合長にお願いし「夜間釣り禁止」にして貰う 皆さんなら、どうだろう 休日深夜の寝静まった頃から朝方にかけて、車の爆音が鳴り続けていれば・・・ 漁師町の住人は朝が早い為、就寝するのも早いのだ コレをご覧になっているエギング人の皆さん、私も含めずっとこれからも昼夜を問わずエギングしたいはずですよね お互い少しはモラルを持って行動しないと結果、バスと同じ運命を辿りかねます 現に夜釣り禁止の漁港が有ることにも肯ける その事を今日職場の釣り仲間にも話したが、時間の問題かな~て答えが返ってきた 釣り(エギング)が出来なくなるのも釣り人次第ということだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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