はるちゃんBOX＊ダウン症娘と歩む

今日は、パパと暖菜の２人っきりでパパの実家へ・・
いつもお義父さんが、パパの髪をカットしてくれるので、月１ペースで行くんだけど、今日私と響は、おうちでお留守番。
２人っきりで実家へ行くのはもう何回目になるかなぁ
最初は、暖菜のごはんとか着替えとかちゃんとやってくれるか
心配だったけど今じゃ安心して『いってらっしゃ～い』って
送り出せるくらい。

心の中では

よかったぁ響が寝てくれれば少しヒマになるかな・・(￣皿￣)うしししし♪　
なんて思いながら・・

結局休めなかった<(;￣ ･￣)=3 ﾌｩ...

そして夜９時頃いつも帰ってくる前にパパからの帰るコールでの会話
『今日どうだった？また泣いた？』
『俺の姿が見えなくなると泣くんだよ』
『パパ大好きだからいなくなったと思って泣くんだね成長の証だよ』
『それとさーつかまりだちビックリしてたよ　親父が、暖菜のかかとがついてないなーって言いながら一生懸命かかとを床につけてたよ』

(*￣ρ￣)”ほほぅ…お義父さんが？

『だっこもしてたしーチュウもしてたよ』

(￣△￣；）ｴッ･･?　チュウ？？お義父さんがぁ？(|||ﾉ｀□´)ﾉｵｵｵｫｫｫｰ!!

あのお義父さんがチュウ　
それはそれはもう驚いた驚いた
というのもお義父さんから聞いていたのが、子供はあまり好きじゃない
自分の父親がそうだったからかな。。なんておっしゃってたからね

『帰る時も車まで見送りにきたよ』

|||||／(￣ﾛ￣;)＼||||||| まじ～～？
またもやビックリ！！

なぜって今まで１度も見送りはなかったからぁぁぁ

すごいよね孫の力ってねー
さすがにパパもそれには驚いてた
だって家に帰ってきてからも何回も言ってたからね

だんだんと暖菜も女の子らしくなってきてるし、ニコッとしたりして
反応が返ってくるようになってきたから親父も嬉しいんだな
ってパパが言ってたっけ。
じゃあ暖菜が【じいじ】なんてしゃべったら超嬉しがっちゃうね

私もそんな【じいじ】の姿見たかったな。
今度は、響も連れて一緒に行こーぉっと(*￣∇￣*)