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カテゴリ:ドラマ・映画(中国)
今日は、昨年末に買った映画のDVDを見よう!
と朝からはりきっていましたが、見ようとした《匆匆那年》も《中国合伙人》も 家のDVDプレーヤーでは再生できない。。。なんで? 今まで中国製のDVDも問題なく見れたのに。。。。なんで? たぶん、パソコンでは再生できるのでしょうけど、やっぱりテレビで見たい。 というわけで、映画を見るのはあきらめて、同じく昨年末に買った中国語字幕版の 《旋風少女》を見ることにしました。 中国語字幕版は昨年夏に買おうとしたところ、どうしても見つからなくて、 仕方なくバカ高い日本版(邦題:「ときめき旋風ガール」 笑)を買って 見ていたのです。 なのに、昨年末になぜか急に中国版が発売され、やっぱり中国語字幕で 見たかったのでこれも速攻で買いました。 で、今日は、適当に早送りしながら若白センパイのシーンを中心に見ました。 ところで、以前に見ていた時も気になりましたが、若白センパイ、 シーンによってめっちゃ顔がむくんでいる時がありますねぇ。 写真集「自在」の中のエッセイににも書いてありましたが、この《旋風少女》の 撮影時はかなりの殺人的スケジュールで、あまりの体調の悪さに撮影時以外は 常に点滴をしていたそうですよ。ところどころ顔がむくんでいるのもそのせい? と、《旋風少女》も極めすぎて、最終的にどうでもいい部分が気になってしまう私。 そんなこんなで《旋風少女》は夕方に見終わりましたが、見終わってから 「どのシーンが一番好きだったっけ?」としばし考えたところ、ある事実に 気がつきました。 昨年、《旋風少女》を見ていて何度もリピートして見た場面は 1若白センパイが高熱を出しているにもかかわらず、韓国チームとの対抗戦に出場し、 意識朦朧となりながら必死に戦っているシーン。 2若白センパイが心臓発作を起こし、元武道訓練センターの廊下でのたうち回って 苦しむシーン。 以上の2場面です。 と、ここまで考えてハッと思い出したのはドラマ《新洛神》の好きなシーン 1三公子が敵の袁紹の残党に捕らえられ、ボッコボコに袋叩きにされて、髪ボサボサ 顔血だらけ泥だらけになっているシーン。 2三公子の想い人、甄氏が三公子の兄・曹丕に心変わりしたと勘違いし、失恋したと 思い込んだショックで即座に病の床に臥す三公子。最終的に血まで吐いてしまう 笑。 以上の二つなのですが、《旋風少女》といい《新洛神》といい、好きで何度もリピート する場面はもれなく楊洋が苦しんでいるシーンですよ。 とくに旋風少女の2のシーンなんて、「きゃ~ー若白センパイがぁ~♡」などと ドキドキしながら(喜びながら?)何度も何度も見てしまった。。。 私、以前からほのめかしていましたが、本当に真正のSなの? と改めて自覚。 でも、でも、美少年が苦しんだり、いたぶられたりする場面って、 うまく言えないんですが、母性本能をくすぐられるというか 「きゃ~。やめて~!私の若白(または三公子)をいじめないでぇ~!」とか ちょっとイキイキとなっちゃいますよね。え?私だけ? あと、《少年四大名捕》でも無情さまの、似たような場面がありますがね。 これは秘密( ̄ー ̄)。みなさん、当ててみてね~🎵 というわけで、明日から金曜日まで仕事の都合でブログ更新お休みです。 みなさん、お元気で~\(^o^)/ では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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