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先週《骄阳似我》下巻(九州出版社)が届いたのですが、この《骄阳似我》下巻の
付録が、林屿森が曦光に宛てた手紙のレプリカ(超達筆)だったりしてなかなか 凝っていたのです。 その後、色々検索していたら《微微一笑很倾城》の最新版が九州出版社から 出ていることを知り「これも付録がめっちゃ凝っているかも♪」と期待して ポチってみました。 まず、これが既に出版されていた2冊ね。 左が鳳凰出版伝媒集団(2009年)、右が花山文藝出版社(2014年) どちらも読み込みすぎてボロボロ 笑 これが九州出版社の最新版(2022年)中身は花山文藝出版社と同じです。 で、これが付録。すごい数(@_@。 ミニポスター1枚、はがき大カード3枚、霊獣シール1組 アクスタ的な紙のスタンド7個 はがきカードと紙スタンドは花山文藝出版社の時のをアレンジ? これ!下の余白を折り曲げるとアクスタみたいに立つんです♪ 一笑奈何さまアップ画像(^-^) というわけで、期待通りの充実の付録でした。満足満足(^-^) ってこれだけだと思うでしょう? この九州出版社の本、表紙をめくると さらなる仕掛けが!(@_@。 中国の本ってペーパーバックみたいな作りの本が多くて、表紙の紙が本体と 別になっている本は少ないと思うんですが、「これはどうかな~?」と思って 表紙をめくってみたら「!!」 どういう仕掛けか知りたい人は買ってみてくださいね♪ 私は「ここまでサービスしないと本って売れないの?」と思いました。 ところで、ととろさんは買いますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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