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カテゴリ:海外ドラマにもう夢中♪
最近海外ドラマにめちゃくちゃはまっていますが
また新たに見たい海外ドラマが登場(^○^) その名も 「バトルスター ギャラクティカ」 人類が作り出した人口知能をもつ機械「サイロン」が反乱を起こし 人間対機械の戦争をしていた。 休戦協定を結び平和が訪れたと思っていた。 しかしやはり機械、反撃する機会を狙っていたのだ。 40年たったあるコロニーでのこと・・・ 天才科学者バルターは神秘的な綺麗な女性といい関係を持っていた。 仕事も上手くいって彼は上機嫌 しかし、ある日彼女から真実を告げられる。 彼女は人型のサイロンであり任務で来たとそしてバルターからは コンピューターから軍の情報を得ることで近づいたと告げる。 そして彼女はもう時間がないと・・・・。 その時閃光がはしり建物もろともすべてが吹き飛ぶ 核爆弾が投下されたのだ。 サイロンはこの時を待っていた。 無条件降伏にも応じずに無差別に攻撃され 頼みの綱の最先端の戦闘機はサイロンのおかしな電波によって動きが止まり 難なく打ち落とされてしまう。 宇宙空母ギャラクティカとその当時の戦闘機だけがアナログで このサイロンの攻撃が効かず唯一の攻撃手段になる。 人類は数万人しか残っておらず生存の危機に・・・ さてこれからどうなっていくのか・・・ ギャラクティカとともに引退を予定されていたアダマ サイロンのコロニーに対する攻撃を聞きまた自分が指揮をとる事になる。 はじめ見たときは渋いおじ様という感じ (^。^) いいお父様かなと思っていたら 2人のうち1人の息子を戦闘機の事故で亡くしていた。 そしてそれは父のせいだともう1人の息子(今回戦闘パイロット)は信じ父を責める。 他にも新しく大統領になったロズリン 癌に侵されているというシーンから始まるのでちょっと心配しながら見てしまう。 攻められたりもしてるけど毅然とした態度に指導者だなと・・。 バルターを大統領顧問にしたのはどうなんだろうな・・・ この辺が気になります。。 人間関係もいろいろと絡み合っていてこの辺も見所だと思う。 宇宙空母ギャラクティカも良かったけど 今回のバトルスター ギャラクティカはやはり戦闘シーンもCGを使っているだけあり目が離せない。 ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキの バトルスター ギャラクティカ 今後の展開がますます楽しみである。 詳しくはスーパードラマTVの「バトルスター ギャラクティカ」へ≫ [DVDソフト] バトルスター ギャラクティカ -サイロンの攻撃-【デジタル0110】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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