2016/09/29(木)02:19
あさつき m-08の分 まだ 定着していないなあ これから これから 電気自動車 おべんきようその021
あさつき
あさつきの一昨年の動き
05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る
12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る
2015年
01月12日 黄色くなって 葉も枯れてしまった
来月になったら また 葉は 新しくなって 出てくる予定なり
02月08日 あさつき 芽が出てきている 予定とおり
02月15日 あさつき もう 春だなあ いい感じ
02月22日 あさつき どんどん 伸びてきている
03月01日 あさつき どんどん どんどん 伸びてきている
03月14日 あさつき かなり大きくなってきている
03月22日 あさつき かなり増えてきている
03月29日 あさつき もう 収穫してもよさそうになってきている
04月04日 あさつき 収穫できる たくさんある
04月12日 あさつき 収穫をした
その後は そのまま 放置とした
7月19日 庭のあさつき ブランターにあるが 根っこ やや 緑色になりつつある
8月08日 畑のあさつき 発芽してきている
8月22日 庭のあさつき 発芽したが 栄養不足で細いなあ
8月29日 庭のあさつき 細いが背が高くなってきつつある
9月20日 畑のあさつき 立派に育っている 収穫できそうになっている
9月27日 雑草を取り除いておく いい感じになっている
10月4日 収穫をしておいた
10月25日 その後も あさつき 元気である
11月21日 その後も あさつき 元気である
11月22日 あさつき 2回目の収穫をしておいた
12月05日 その後も あさつき 元気なり
12月12日 あさつき 3回目の収穫をした
12月27日 あさつき まだまだ 元気なり
2016年
01月10日 あさつき 寒くなったので さすがに枯れつつある
01月30日 あさつき すっかり枯れてしまった
02月20日 あさつき 若い芽がでてきている
02月27日 あさつき 芽もすこし増えてきている
03月06日 あさつき もこもこと成長してきている
03月13日 あさつき 大きくなっている
03月26日 あさつき みごとに大きくなってきている
04月03日 あさつき 収穫できそうになっている
05月01日 あさつき 半分枯れてきたので 掘り起こして 納屋で 夏まで保管することとした
秋の植え付け
09月04日 あさつき 納屋から 庭に移動しておいた
09月11日 あさつき 水をかけておいた 発芽してきている しばらく 庭においておこう
09月17日 あさつき 発芽して1週間 すくすくと伸びてきている
09月22日 あさつき 畑に移動した m-08の畑の畝に植え付けをした
09月24日 あさつき m-08の分 まだ 定着していないなあ これから これから
電気自動車 おべんきようその021
充電スタンド
一般に「充電スタンド」や「充電ステーション」と呼ばれる急速充電方式による充電施設が計画されている。
急速充電器により短時間で車載電池を充電する方法であり、ガソリンスタンドと同様に主要な道路に面した車両の出入りに便利な場所に有料で充電サービスを提供する施設として考えられる。
技術的に可能であればガソリンを自動車に給油して対価を受け取るガソリンスタンドの事業スタイルがそのまま生かせるので、現存する給油事業者がそのまま事業形態を変更することで混乱が少ないと期待される。
目的地への走行経路途中に寄ることで、満充電だけでなく継ぎ足し充電することも可能であり利便性が良い。
また、充電施設が普及する過渡期であれば、一定区域内を長距離走行するバスや配送用トラックといった業務用車両に適した方法である。
長所
十数分程度の短時間で80%程度まで充電できる[33][34]
短所
急速充電では蓄電池の内部温度が上昇して劣化し電池の寿命を縮める
液体燃料の給油に比べて同時に対応可能な台数を増やす必要がある[35]
昼間に利用すれば夜間電力に比べて電気料金が高くなる
日本の都市部では賃貸駐車場の利用者が多く、駐車場に充電設備が無い現状では街中の充電設備が欠かせない。
また、旅行などの際に数百キロの長距離を走る場合にも道路給電設備がない現状ではサービスエリア等での短時間の継ぎ足し充電が必要である。
国内のエコ・ステーションの定義に電気自動車用の充電所が含まれている。
燃料電池自動車の水素供給インフラとの比較では、
充電所の方がよりインフラ構築が行いやすい。
水素スタンドは水素の生成方法にもよるが、安全性を確保する上で立地やタンクの設置方法、安全装置など多数の制約がある。
水素スタンドの建設費用は現状でガソリンスタンドの約3倍のコストがかかり(ガソリンスタンドの建設費用は約1億円、水素スタンドは約3億円である)、タンク車による出張充填の場合もそれなりの費用負担が発生する。
それに比べると、電気自動車用の急速充電器は一番高価なものでも1基300万円程度であり、大きさも家庭用冷蔵庫程度の大きさで設置場所の制約が少なく、ガソリンスタンドや水素スタンドより設置しやすい。
急速充電は電気料金単価が30円/kWhに満たないため利益が非常に低くなり、市街地におけるガソリンスタンドでの充電は採算面から事実上不可能である。
20kWh程度のバッテリーの車だと一回のフル充電で多くても200円程度(9円/kWhで深夜充電した電気を19円/kWhで昼間売り10円/kWhの利益を出す場合)の利益しか見込めない。
また、充電時間が15分に抑えられたとしても、ガソリンの給油時間を5分とすると回転効率は1/3であり、給油機器の3倍の充電機器がないと充電待ちで時間を費やすばかりか渋滞の原因となり、しかも3倍の駐車スペースが必要となるため採算性がさらに悪化する悪循環に陥る。
この点を改善するため電池交換や道路給電が研究されている。
急速充電を行う設備は1台分で数十kWの供給容量が必要で、電柱に取り付けてある家庭向け変圧器1基で1 - 2台分しか供給することが出来ない。
したがって急速充電用の契約は家庭用ではなく事業用の高圧供給となり、無駄な変圧器を通すことなく、安い電力料金になる。
事業者用電力料金は家庭用の4割引、6割以下と非常に負担が軽くなる[36]。
日本やアメリカの観光地や一部地域のほか、
パーク24などの駐車場会社や
ショッピングセンターなどは街角や駐車場に
急速充電器や充電設備を設置して電気自動車の利用を促進しようという動きがある。
はた坊