2024/02/29(木)12:00
夏の気温の毎年の差を グラブで 比較してみた 気象庁 おべんきょう その 026
夏の気温の毎年の差を グラブで 比較してみた
気象庁のデータでは 毎年の物は グラブで出るが
3年のものほならべてみるのは 出来ない
で 手書きでやってみた
2021--2022---2023年の 7-8-9月の気温を比較してみた
どれくらいの差がでててるいのかな
手愕のグラフであるが わかりやすいもだなあ
7-8-9月
2021 0--0--0とすると
2022 0 +1+1
2023 0 +1 +2となっている
つまり 2021の7-8-9月に比較して
7月は あまり 差がない
8月は 2022は+1 2023も+1
9月は 2022は+1 2023は+2となっている
10年間の平均をとると
7--8---9
10年平均 25-26-23
2021 26-27-24 +1+1+1
2022 27-28-26 +2+2+3
2023 27-29-27 +2+3+4
10年の気温の平均より
2023年は +2+3+4となっている
つまり 2023年の9月4cも平均より高い気温であった
9月はあつさも 低くなるのに +4cは やはり 異常であったなあ
3cの差は 異常といって良し
4cは 異常である
dataみてみると やはり 差は はっきりとでていた
今年は とうかいな もっと もっと 熱くなるかな
普通 野菜は 20-25cが適温である これを超えると やばいなあ
気象庁 おべんきょう その 026
財政
2023年度(令和5年度)
一般会計当初予算における
気象庁所管の歳出予算は
485億7239万2千円[2]。
科目内訳は
気象官署共通費が349億1200万9千円、
気象官署施設費が1億225万8千円、
観測予報等業務費が111億9656万円、
気象研究所が23億6156万5千円となっている。
物件費および人件費で分けると、
物件費は 143億91百万円[注釈 3]で
人件費が341億81百万円となる[26]。
はた坊