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日本の捕鯨会社は、鯨肉を自動販売機で販売します。
捕鯨大手の協同船舶(東京)は、今後5年間で約100カ所に鯨肉や鯨の加工 品を販売する機械を設置したいとしている。 すでに先月末から都内1カ所で刺身やステーキ用の冷凍赤鯨肉と鯨の缶詰を 販売する機械を稼動させている。 単品で3,000円(約19ポンド)にもなる。 「国内消費が増えない限り、伝統的な捕鯨産業は生き残れず、日本独自の食 文化は失われる」と共同船舶の代表はジャパンタイムズ紙から引用して述べ た。 昔、60年前、東京で働いていたころ、金が無い時は鯨肉の缶詰を買って食べていました。 けして美味しいものではなかった。 インスタントラーメンが未だ発明されなかったころ。 その前の世代、戦場での食糧は、来る日も来る日も鯨肉の缶詰だった。 畠迷惑Roger お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.23 16:43:38
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