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青森県 青荷温泉の旅館が「ランプの宿」としてYahooで紹介
人里離れた Wi-Fi が使えないのが最大のおもてなし。 週末を過ごすために予約した場所に着くまで、7時間、電車3本、バス2本が 必要だった。 東京から青森県、本州の最北端に位置する青荷温泉へ。 青荷温泉は、日本の他の場所のように温泉旅館が集まっているのかと思って いたが、実際には1つの小さな旅館だった。 ランプの宿」という名前は、日没になると旅館全体にオイルランプが吊るさ れ、最低限の明かりが確保されることから、「ランプの宿」と名づけられ た。 ランプの宿が他の温泉旅館と比較して際立っていたのは、電気も電話もWi- Fiもない、完全に隔離された空間であったからだ。 冬は雪が多く、寒さが厳しいので、この点は問題になりそうですが、この旅 館では、各部屋に灯油のスペースヒーターと石油ランプを用意し、明かりを 確保することで緩和しています。 布団は各自で用意し、シャワーはバケツで浴びるという気軽な宿だ。 畠迷惑Roger
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Last updated
2023.02.13 14:06:16
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