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2008年08月24日
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今日横浜と会津に住んでいる ４人の方が来園してくれました、この方々は｢化学物質過敏症｣訳してCSと言いとても不自由な生活をしいられる話を聞き驚きました、それはどのようになるのかなどリーフレットを頂き夜読んでまたまた驚きました、
何とかして上げられることはないものですかね。物凄い勢いで増え続けているらしい病気ですがまだまだ日本では認識が甘く 病気としての認知がないに等しいらしいです、何も出来なくてごめんなさい。 そして昨日の話の続きですが、夕方 長男から電話 雨ひどいし プラス怪我して足が動かない、｢怪我、どうした」 レース中 中と言っても一周目障害の台の上で滑り、そのまま水郷の中へ落ち おまけに足をスパイクで踏まれ ふくらはぎが切れたと言う物でした。 全く陸上の知識の無い親 雨の日の障害の台の上はスパイクでなきゃとても滑るらしい うちはスパイクなんて必要ない、と何時も相手にしないかった、今後少しは考えるか、 行って見ると怪我はそれほどひどくはない感じ、痛そうではあるが レース結果は聞くまでもなかった。カブトムシが飛んでいた。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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