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ぎらぎら照りつける日差し。
屋根上空から陽炎(カゲロウ)が立ち上って見える真夏の我が家。 こんな中、次女と次男は鳥見山競技場で陸上の練習。 青春だ~とは、ちょっと言えない厳しすぎる日差し。 私達学生の頃も、夏休みは厳しい日差しはあったけど、こんなだったのかな・・・ 今でも思い出す。あの夏の部活。 暑かった、苦しかった、喉が渇いた。あの時代、今と違って厳しいのが部活だった。 全て試練であり修行であり宿命と思っていた。 今の子供達には、ある意味、体験も必要だけど余り過酷な事は命取りになりかねない。 「いい加減」は好きな言葉じゃなかったけれど、「良い」加減を自分でコントロールできる人になって欲しいな。 これは、自分に言い聞かせる・・・ 昨日、次男君が鶏小屋で捕獲した巨大へびを少し遠くに逃がしに行く。 朝、次男と末娘で袋に入れて自転車で山の神まで。「もう、くるなよ」 夜、自転車で帰宅した次女鶏係。 「ダ、ダブルスネーク!!!卵一個!」 「また~?それも、2匹~!?やんなっちゃうな~。卵全全使えない!」 またしても呼ばれた次男君、張り切って出陣。 でかい!2匹! ここには、永遠にヘビがいるようです・・・ 次男君と末娘で作ってくれたキャベツいっぱい餃子。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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