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テーマ:愛犬のいる生活(75523)
カテゴリ:ご相談
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千葉県Iさまの愛犬ラルフくんが 尻尾の先をケガしていてブンブン振るとモノなどにあたって 治るひまがなく‘朱色の筆に’なってしまうのだそうです そこでこんなお返事を いたしました ・ ・ ・ 『ケガをしてても 尻尾をブンブンふる元気なラルフくんには微笑ましいのですが 尻尾をふってよろこんでいるところを「喜ぶな」というのも 無理な話ですからひとすじ縄ではいきませんよね でも興奮してテンションが上がったとき なるべく尻尾をぶつけないようにして欲しいと 思ったときの対処方法を考えておくのは必要でしょうから 以下の方法が第一段階としてよく言われる方法です →ラルフくんがなにかに反応して喜びだしてしまったとき 飼い主さまは背中を向け微動だにしません コトバもいっさい発しません ラルフくんは飼い主さまのリアクションがないものですから しだいにつまんなくて落ち着いてくれるようになります しかしこれとて尻尾ブンブンの3往復ほどで 傷口がひらいてしまうこともあるかもしれません そこで「ケージ等にあたり」と書いてありましたので そのケージの内側にお風呂マットを内部に貼ります ウレタンなどでできているので尻尾がぶつかっても クッションとなって保護の役目をしてくれると思うんです 塗り薬と化膿止めの薬はしばらく手放せませんが 2週間程で薄皮が再生してきますので 興奮をさせずクッションで接触を和らげる方法で 乗り切られてみてくださいませ また、ケージが狭く尻尾をぶつけやすい場合 一時的に金網ネットを数枚くみあわせて 広めの簡易サークルをつくりそれをハウスにするのはいかがでしょうか お金はかかりますが治療代よりは安いかも!? さいごに 早く良くなりますように スタッフ一同でお祈り申しております』 愛犬の健康ごはんを 考えたSHOPです 通販会員さまには愛犬飼養のご相談ができる 『いつでも専属コンサルタント』を務めています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月21日 16時57分40秒
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