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カテゴリ:ひとりごと
午後。テレビを見ていたらピンポン☆ 宅急便だって。
あ、またオヤジがなんか買ったなと思いつつ出てみると娘から私宛~。 何だろうな。大きな箱だけど重くはない。 宴会に使うかのような派手~なタスキが お手紙が入っていました。 お誕生日のプレゼントだった 過ごして下さいが、住ごして下さいだけど しかも私が何歳かって知らんのかぁ。 適当さは さすがあたしの子だわw 思いながら、バラの模様の百貨店の包みを開けると高級そうな箱。 カキのおせんべいとこんな岡山のフルーツゼリーが入っていました 大きくてフルーツがごろごろ入っているやないか 私がゼリー好きだからと、せっかくなら上等なのをと選んでくれたらしいです。 誕生日からだいぶ経っていて本人も忘れていたのに、旦那さんと一緒に 覚えていてくれたんだ^^ 本当は3月に、研修で岡山に行くから泊めてもらうように頼んであったから その時にサプライズでと思っていたそうなんだけど、行かなくてもいいってことに なったので、送ってくれたんだって。 その「気持ち」が嬉しいよね 思い起こせば長い長い反抗期だったようなこの娘さん。 よく子供の頃に高熱を出し、入院をすることもあり明日が分からないと言われ こっちも死ぬほど心配して。 今、生きてるだけでも良かったと思うくらいの時もあったのよ。 色々心配することが多かったケド、良い方に巡り合って私なんかよりずっと 幸せに暮らしてほんとに良かったと。。今、本当にそう思うー。 だんだんと老化してってる母ですが、いつまでも歳の離れた姉妹に間違えられるような 親子でいようねー。 そして 二人に感謝デス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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