ぷにぷに　にくきゅうくらぶ

心配なツィビ君の様子…　　　　昨日１６日の夜撮影。　　


　　　　見た目には暑さで伸びてる時のツィビ君のようですが、ご飯を欲しがる様子がない。

　　　　無理やり口にスプーン一杯くらいのどろりとした流動食をまき散らしながら

　　　　とにかくちょっとでもお腹に入れようと頑張る！！

　　　


　　　　しんどいからでしょうね、普段いないような場所や隅っこの方とかにいたりして

　　　　大慌てで探すことしばしば。



　　　　今朝のツィビ君、昨夜は枕もとに来て寝てくれました。


　　　　嬉しくて撫でていたら　うっとしくなったのか途中でどっかに行ってしまった。


　　　　でも、朝方見たらまた戻っていてくれた。


　　　　寝ようとすると、「起きた時冷たくなっていたらどうしよう」とか心配になって


　　　　なかなか寝れないんだもん。　　






　　　お腹はこんな感じ。もともと大きいから腹水で膨らんでるのかよくわからない。

　　　
　　　なんせ７㎏弱あるんでね。


　　　


　　　畳がぼろぼろなのに気づく（今さら）
　　

　　　どうせ綺麗にしても猫ちゃんが、ゲロったりして汚れるからもういいんだー。


　　　何のいいわけだか。　　（今、精神状態が普通じゃないからな）



　　　そして　さっき夜の分、チュール状の缶詰を頑張って食べた。




　　　
　　　　　　　　　　　食後、こりゃまた普段行かないオヤジの部屋にいた～。


　　　ご飯…気のせいか、いやいやすこーし自分で口に付けられたのを舐めてくてたような。。

　　　
　　　量はスプーン１～２杯くらいで　しつこくやってると怒り始める。


　　　あんまり無理強いはよくないもんね、ツィビ君ごめんね。。


　
　　　その後、時間を置いて　夜の分の薬。。


　　　これもすぐに吐き出されて、朝も溶けてきてしまって半泣きでやったんですよ。


　　　で、今は便利な　ユーチューブで飲ませ方のコツを習得し、やってみたら簡単に


　　　飲ませることに成功しましたー　　　　　


　　　嫌がることなく一瞬で飲むには舌の奥の方に乗せてあげるといいんですね。


　　　エサは鼻の下のちょうど真ん中あたりで舌をめがけて持っていったら


　　　嫌がり度が低いかなと。


　　　注射器だと先が当たって痛そうなので　指に付けてあげてみたり色々と


　　　やってみているところです。


　　　昼に帰ったら猛夫君のと、恐らくツィビくんの小さいめなウンチがしてあって


　　　病院に行った時に比べたら悪くはなってないのかなと思えるような。。


　　　このまま自分からご飯を食べれるようになると良いんだけど。


　　　よっぽどのことがない限り、１週間お薬飲んで　様子を見守ります。


　　　２０歳で亡くなった先代の猫のコロちゃんのお世話をしたおかげで　少し経験が


　　　私を勇気づけてくれてるかも。


　　　全力で頑張るぞ！　ツィビ君と共に！！