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カテゴリ:サッカー、フットボール
どうもfootballセミプロ解説のはや坊です!!
前回に引き続き興奮冷めやらぬUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント✨ 「アトレティコ・マドリード」vs「リヴァプール」の模様を展望していきましょう‼️ 画像引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Soccerking_1036304/ 両チームのサポーターはとても熱狂的なことで知られており、この2チームの対戦となればホーム&アウェイの雰囲気はがらりと変わるだろう!! 大事な1st Legはエスタディオ・メトロポリターノ 画像引用:https://tripnote.jp/m/spain/place-wanda-metropolitano 言わずと知れたアトレティコマドリードのホームスタジアムである😍 アトレティコ マドリード シューズ型ポーチホームカラー( サッカー フットサル グッズ ペンケース ペン入れ 筆箱 筆記用具入れ チーム アトレティコマドリード モデル ) 前回王者のリヴァプールに対してキーマン、ジョアンフェリックスを欠くアトレティコがどのような戦略を練るのか期待された。 対するリヴァプールはサラー、マネ、フィルミーノの世界最強3トップを始めとしたベストメンバーの布陣で対峙する。 試合開始からやはりリヴァプールの圧力は物凄いものがあった。 特にワイナルデム、ヘンダーソンを中心とした中盤の守備の切り替えと囲い込みの速さはいつも驚かされる‼️ しかし、何度も強豪ビッグクラブと激戦を経験しているアトレティコも慌てる様子もなく、シメオネイズムされた強固なチームが攻守に渡り凌いでいく。 この試合はなかなか動かないかもしれないな…と思ったのはものの数分。 前半4分過ぎ、アトレティコがCKの混線からサウールが押し込み先制⤴️ 誰もが考えなかった展開。 そこから前回王者リヴァプールの攻撃によりスイッチが入った。 とにかく縦に速いfootballでアトレティコのDFライン裏へ幾度となく侵入してくる。 それに対してアトレティコは4-4-2で3つのラインを作り、FWとMFの間を敢えてつくってカウンターの意識をリヴァプールサイドへ牽制をかける。 アトレティコの2つのラインがきれいに揃っているシーンが印象的な試合だった👍‼️ 画像:はや坊 そんな陣形に対してリヴァプールは両サイドから攻撃を仕掛けていくが、この試合はマネを上手く抑えることが出来たのがアトレティコにとってとても大きかった✨ そんなマネを後半途中からオリギと交代を決断したクロップ監督。 オリギは大一番で結果を出してきた選手✨期待を込めていたが、この試合ではオリギは最後までフィットせず、この交代がリヴァプールの推進力を小さくしてしまった。。 フィルミーノが降りてスペースを作る動きも機能せず、試合後半はリヴァプールの攻撃に可能性を見出だすことが出来なかった!! アトレティコはサウールのゴールを守り抜いた勝利となった🙌‼️ が、2nd Legはあのアンフィールド。 今回の戦略では乗り切るのは非常に困難だと予想される。 次の戦略を今から練る必要性があるだろう、シメオネ監督の手腕にもより期待が持てる⤴️ 前回王者のリヴァプールはアンフィールドで最高の爆発力を発揮出来るか✨ 2nd Legが今から楽しみだ🎶 リバプール モハメド・サラー Portrait Tシャツ 半袖 RE-TAKE(正規品/メール便可/メーカーコードPNN-3200P) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月25日 11時43分40秒
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