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カテゴリ:迷言・名言
チャメ(黄色いまくわうり)の収穫がはじまり、シオモニと2人で箱詰め作業の日が続いている。
箱に詰めるのはシオモニの仕事。 箱に何個入ってるか数えて、はかりにかけて16~17kの間に張りがあってるかどうか確認する。 シオモニ「何キロ?」 私「ちょっと少ないようです」 シオモニ「どれどれ、61kあればいいんだ」 私「ろ、ろ61?16kじゃないの? シオモニ「16?そうだ」(61kも16kもさほど関係ない様子) いくつ入ってるか箱に書くのは私の仕事 シオモニ「68個だ」 私「量ってみて)多いです」 シオモニ「6個とろう。68に6個とたら、、、」 私「62個」 シオモニ「65個にしろ」 私「え???」 シオモニ「さっき数えてるときに、4つ数えるの忘れたから」 私「(心の中で)66個じゃないか?」 作業が終わって、家に帰るとき シオモニ「今日何日だっけ?」 私「30日」 シオモニ「じゃあ、昨日は49日か?」(誰か死んだのか?) 私「29日」 今後チャメの収穫が終わる秋までこのような会話が繰り広げられるのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月30日 12時16分47秒
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