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テーマ:韓国生活(135)
カテゴリ:日々の出来事
昨日のこと、退勤の1時間前の休憩時間に末っ子に電話したら、
「オンマ~.僕が家に戻ったら、台所のガスがつけっ放しになってて、鍋が黒焦げになってたよ」 な、なんだと~~~!!! たしか、朝鍋を火にかけたけど、ちゃんと消したはず?一体誰が? シオモニだ。 家に戻って、焦げた鍋をみたら、 中はこんな感じ。 モヤシも、缶詰のさんまも、豆腐も、真っ黒焦げ状態だった。 帰宅したシオモニに鍋を見せて、説明したら、 「自分が火消すのわすれてそのまま仕事に行ったようだ」 ムチャクチャ客観的なこと言うシオモニ。 反省の色ナシ状態だった。 これが、逆のパターンで、日本人嫁がやらかしたなら、シオモニはムチャクチャ怒鳴り散らかすだろうに、嫁の立場はつらい。 「鍋は捨てろ」で終わった。 シオモニのせいで、あやうく路頭に迷うところだったウリ・家族だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月11日 21時16分25秒
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