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カテゴリ:クーラーボックス
以前、安物クーラーボックスの蓋に、発泡ウレタンスプレーを注入したが、中でうまく発泡せず失敗!
発泡ウレタンスプレー充填の現実。。。 発泡スチロールが入っていたクーラーボックスの蓋に発泡ウレタンスプレーを充填したのですが、開けてみると、こんな感じで発泡しきれておらず、スプレーから出たウレタン樹脂?が固まった状態。または、発泡しすぎて泡が巨大化しただの空間ができている。 これでは、発泡スチロールよりも断熱効果は無さそうです。 一部の角の部分はウレタンが充填されていましたが、中の泡がでかい・・・これなら発泡スチロールが入っている方がまし。 発泡ウレタンスプレーでは、狭いクーラーボックスの壁内をキレイなウレタンを充填させることは無理!という結論に至りました。 そこで、計画したのが、 ・硬質ウレタンフォームをカットして充填する。 ・真空断熱パネルを作って入れる。 です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月24日 22時59分56秒
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