FF7&8の画像私設の兵士養成学校「ガーデン」に入学し、学内でもエリートである「SeeD」と呼ばれる傭兵となる。自分が関係ないことに口を出すことや、余計なことに口を出されることを嫌うが、命令や契約に対してはシビアに従う。 無口な性格も手伝って、印象は無愛想で非社交的。しかし、リノアに出会ってからは徐々にその性格や考え方に変化が・・・。 ガンブレードという、引き金を引いた瞬間に威力の増す特殊な剣を戦闘では愛用する。 独裁的な政治を続けるガルバディアの大統領に反旗を翻す反政府組織「森のフクロウ」を統率するリーダー。・・・とはいうものの、リノア本人の立てる計画も結構いい加減で、組織の仲間は頼りないヤツばかり。 束縛されることを嫌い、明るく自由に生きるが仲間思い。そんな性格から、実は政府に反抗することよりも「森のフクロウ」に関わっている事自体が楽しみの様子。「ガーデン」に工作員派遣を要請した縁でスコールと出会うことになる。 スコールと同じ「ガーデン」の生徒で、優秀だが好戦的で協調性の無い性格から未だ「SeeD」になれずにいる。スコールに対して、その素養を認めた上で異常なまでのライバル心を燃やすが、それは負けず嫌いな性格からだろう。愛用の武器もスコールと同じガンブレード。魔女に関する物語に興味があり、「いつか魔女に仕える騎士になりたい」と見かけによらずロマンティックな夢を見ている。 代々、ただ一人の選ばれし者に『魔女の力』を継承して存続してきた、強大な魔力を持つ“女性”。遥か昔より、魔女は継承を繰り返しながら歴史上にたびたび現れてきた。ある代の者はその恐怖で人々を服従させ、またある代の者は人々の魔法研究の手助けをしたりもした。しかし最後の代の魔女以来、しばらく次の魔女は現れず、彼女達の存在は言い伝えや人々の記憶の片隅に微かに残るのみとなっていた。ガルバディアと手を組み、突然人々の前に現れた魔女「イデア」。果たして彼女は最後の継承者なのだろうか? スコールと同じ「ガーデン」に入学。「SeeD」入隊試験でスコールと一緒になり、その後のミッションでも行動を共にする。性格は至って単純明快。明るく賑やかな性格で、バラムの街でも人気者だ。打撃系を中心に各種格闘技をこなす 若くしてスコール・サイファー・ゼルの担任を務める「ガーデン」教官。そのルックスと人柄で学内ではファンクラブができる始末。 冷静沈着で面倒見も良いが、たまに考えすぎて自己嫌悪に陥ることも。 モンスターの攻撃を自分の攻撃手段とする「青魔法」を使う。 他の「ガーデン」から来た転校生。 天真爛漫な明るい性格で周りをリードする。 一見何も考えてない風だが、学園祭の実行委員を自ら買って出たり、時にはとんでもなくアブナイ発言もする大胆な一面も。 スコールとは別の「ガーデン」に所属する生徒で狙撃の名手。 「SeeD」ではないが、特命で「魔女」暗殺のためにスコール達と合流する。 女好きで軽薄な物言いをするが、繊細な一面もあり。 スコールの「夢」に現れる。ガルバディアに所属する兵士で、雑誌に投稿を続けるジャーナリスト志望の男。 |