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テーマ:暮らしを楽しむ(387799)
カテゴリ:生活・文化
「平和を祈る子」
画像提供「No more NAGASAKI」 被爆20周年に「長崎平和の折鶴会」が呼びかけ、国内の子どもたちの募金によって建てられたもの。 振袖姿の少女が手に折鶴を持って立っている。 台座には国内各県と世界15カ国からの礎石がはめこまれ、正面にはこう刻まれている。 「原子雲の下で母さんにすがって泣いた ナガサキの子供の悲しみを 二度とくり返さないように 大砲の音が二度となりひびかないように 世界の子供の上に いつも明るく太陽が輝いていますように」 「No more NAGASAKI」より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.18 20:25:49
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