カテゴリ:本日の呟
今朝も寝坊しました。旦那も寝坊してました。
起きられない理由は分かっている。 昼寝も日中睡眠も取れないから。 弁当が無いと仕事にならないと怒鳴られ、 近くにあるものを大量に投げられました。 さすがに当たらなかったけど。 (寝起きで旦那もヘロヘロのようだったので。) 夕べは10時半頃帰ってきた。 それでも早く返してくれたらしい。 って言うか、旦那の話なんかどうでもいい。 また子供の話しか聞いてこないし。 予定帰宅時間も分からないで帰ってくるのは迷惑。 よく「帰ってきちゃいけないのか?」と言われてきたが、 その通りでございます。 旦那がいるだけで周りの空気がピリピリしてくる。 子供がちょっとでも旦那の機嫌を悪くするような事をすれば 旦那が怒鳴る前にこっちが怒鳴る。 それでも言う事聞かなくて、イライラしてくるとこっちの手がでる。 それの繰り返し。 だから、旦那は決まった時間にだけ家にいればいい。 こっちが嫌な思いしてまで我慢していたくないし、 いつまでも我慢できるとは限らない。 さっき、メールを打っておいた。 給料の使い道と最後に「もう、遅いんだよ」と。 時間でも解決してくれない事をしてしまったんだから。 私が受けた傷はもう治らないんだって。 【7:41】 --------------------------------------- 某HP住人の方から、タイトルの文法がおかしいと言われたので、 直しました。 で、午前中は幼稚園に行きっぱなしでした。 しかも、行きがけに電話がかかってきてたけど、 急いでて出られなかったので、帰ってきてから留守電を聞くと 旦那からと多分、サラ金からの催促の電話・・・。 旦那のは「もしもーし」しか入っていませんでした。 この電話の意味が分からない・・・。 ・・・なので、メールを送っておいた。 用事があるのか?と。 その程度で終わらせておいた。 また余計な事言ってもめるのがイヤだったので。 やっと、上の子も年中さんが終わりました。 既に年長さんのクラスも決まり、役員も決まり、 安心しております。(また、運動会委員なのねーん★) クラス替えでは、そこそこに仲良くしていたお母さんとは 離れちゃったけど、 別に幼稚園のママだけがお友達って訳じゃないし。 いきなりぶっちゃけますと、私は年齢の割には大きな子を持っているらしく、 実際私の年齢(言わないわよ♪)の人の子供の 平均年齢はまだ1~2歳ではないかと・・・。 だから、ママ友がいたとしても、 年上の方ばかりになるんじゃないか・・・と。 (実際、そうだったけど・・・。) あと、お母さん同士の付き合い方で気になる所が・・・。 あまりにも仲良くしている方と、挨拶程度の方と。 私は一匹狼派なので、挨拶はしても介入しない派(どんな派だ?) 人によっては見かけで判断している人も多いです。 私が知ってる中でも何人かいます。 私が若いからと他所のお母さんを近づけさせない人もいます。 (その人、多分無意識にやってます。) あとは育った形跡を気にする方とか。 例えば私は高卒なんだけど、大卒の同じような道筋を たどった方とじゃないと話題が合わないような話をする人。 結婚した時に結婚式がどーたらで・・・あなたもそうでしょう? って相手の事を考えずどうでもいい事を言う人。 (私は結婚式すらしてません) その人にとっては大事かもしれないけど、 観念が違うんだから、余計な事は言いっこないしよって。 幼稚園児のお母さんだったら、そんな事こだわらなくったっていいのにと思う。 子供同士が仲良くしてればそれでいいって私は思ってます。 自分でも思う。 女って面倒くせ~よなぁ と。 なんせ、女子高生時代は女子高生が一番嫌いだったくらい、 女子高生らしくない女子高生だった。 家でも色々あったせいもあるけど、 クラスでまともに友達と言える人はいませんでした。 私は住んでる地区とは違う別の地区の学校だったから、 そこの環境になじめなかったのかもしれない・・・。 友達はいたけど、悩みを打ち明けられる友達はいなかった。 しかも上に書いたような、 仲のいい友達を近づけさせない子もいたから。 中学の時も高校の時も「友達」って何なんだろうってずーっと考えてた。 もちろん、別の学校に親友もいたので気にしない所はあったけど、 ホラ、学校って集団生活身につける所でもあるでしょ? だから、そういう子がいるのって変だと思っちゃうんだよなぁ。 あと、気を遣わない友達・・・。 悪い意味で。 友達と3人でいて、歩きながら話すと他の2人との話題が偏ってしまい、 いつも、その2人の後ろを歩いてた事もあった。 それがイヤで早く帰ろうとすると「付き合い悪いね」と言われ。 多分、友達は私が何故そうしていたかも知らない。 もう、どうでもいいことだけど、当時は真剣に悩んでいた。 ホントに面倒くさいね。女って。 【17:51】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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