テーマ:☆詩を書きましょう☆(8460)
カテゴリ:作詞集
人の人生観なんて何で変わるか分からない
明日になれば違う事を言ってる自分にもなれる そういった壁も飛び越えるきっかけはいつも 身の回りにゴロゴロと転がっているはず だけど変わったことに驚いたりしないで それが人間としての摂理 止(とど)まるも流されるも自分次第 運命とはそんなものなのかもしれない そうやって過ごして、人とつながり、離れていく そして離れたらまた、人とつながっていくのだろう キミとボクのように きっと同じ空の下にいる誰かも・・・ 人の考え方なんてひとつの考え方に過ぎない 星の数ほど人はいて、ひとりひとり違うものだ そういった人の集まりで世界は回ってる それはたとえどんな人間だったとしても だけど違ったことに気付かないままで もし突然押し迫ってきたら、 慌てるも、受け止めるも自分次第 人生とはそんなものなのかもしれない そうやって過ごして、人は傷つき、傷つけていく そして傷つけたらまた、人を傷つけてしまうのだろう キミとボクのように きっと同じ空の下にいる誰かも・・・ 同じ形の星なんかどこにもない そんなこと分かってると思ってた 「分かってると思ったのは自分だけだ」 『気付いてないと思ったのは自分だけだ』 そうやって過ごして、人とつながり、離れていく そして離れたらまた、人とつながっていくのだろう キミとボクのように きっと同じ空の下にいる誰かも・・・ そうやって過ごして、人は傷つき、傷つけていく そして傷つけたらまた、人を傷つけてしまうのだろう キミとボクのように きっと同じ空の下にいる誰かも・・・ きっとすぐ側にいる誰かも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月16日 00時22分49秒
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