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人工知能研究者たちがAIに言語を理解させるべくしのぎを削っているが、 元アニメーターのロボットエンジニア、イゴール・モルダッチは、 まったく新しいやり方でその目標を達成しようとしている。 会話のパターンを学ばせるだけでなく、「独自の言語」を覚えさせるというものだ。 イゴール・モルダッチがつくろうとしているのは、「会話ができる機械」だ。 シリコンヴァレーでも「チャットボット」はまさにバズワードで、 多くの人が取り組んでいる領域だ。 しかし、モルダッチはほかの人々とは違っている。 彼は言語学者でもなければ、言語を扱うためテクノロジーを扱っているわけでもない。 彼は、元アニメーターのロボットエンジニアなのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00010001-wired-sci&p=1 AIに言語は必要なのでしょうか? ましてや独自の言語など・・・人間が AIの理解・制御不能になるのは火を見るよりも明らかですね(-"-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.31 14:23:22
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