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【AFP=時事】米国で外来種と見なされている 日本渡来の海藻「オゴノリ」が、 地球温暖化などの影響で荒れ果てた 脆弱(ぜいじゃく)な沿岸海域の回復に重要な役割 を 果たしていることが分かった。 米国の研究者らが17日、 米科学アカデミー紀要(PNAS)に調査結果を発表した。 「外来種は悪」と決めつける見方に一石を投じる内容となっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000027-jij_afp-env 自然に入って来たものまで『悪』とか・・・ もうそろそろ人間は傲りを捨てた方がいいのでは(-"-)
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最終更新日
2017.07.18 16:53:43
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