私と同じ世代の人は、小学生、中学生の時に
セーラームーンを欠かさず見ていたと思います
そんなセーラームーンにハマっていた方がもう一人
それは何を隠そう、それはダニ男
小学生の頃、毎朝放送されていたので学校行く前に見ていたそうです
ちなみにダニ男はセーラーマーキュリーのファンだったとの事
あんまり知られていないと思うのですが、
セーラームーンはヨーロッパ数カ国でも放送され
男女を問わず、小中学生にすんごい人気だったのだとか
ポーランド人の同僚も子供の頃どっぷりハマっていて
その頃一番好きなテレビ番組だったのと語っていました
ではそんなセーラームーンのあの有名なオープニングソングを
スウェーデン語でどうぞ♪youtubeに飛びます
ちなみにオープニングソングはこんな歌詞です
おさげ髪の14歳の小さなカワイイ女の子
尻餅をついたら、痛いと悲鳴をあげちゃうような
ある日ミステリーに出会い、全てが闇に包まれた 彼女は戦士になって、素晴らしい猫の友達もできた
それは、運命。理解するのは難しいけれど 未来がどうなるのかは分からない
おさげ髪の14歳の小さなカワイイ女の子
でも今は悪にむかって戦わなければならない どうなるのだろう、どうなるのだろう
全ては今始まったばかり どうなるのだろう、どうなるのだろう
……なんか歌詞、違いすぎません!?
ごめんね、素直じゃなくて♪ →