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カテゴリ:雑記帳
やっぱり毎日更新は、思ったより大変だ~
と、言うより毎日ただ単純に職場と社宅の往復で社内も、peti孤立した存在 な・の・で、BLOGのネタも無ければ、生活に仕事に刺激も無い、 結局ネタと、言うネタもなく、最近熱読している政治的色合いの濃いBLOGの 感想ですかね・・・ と、言うわけで今日のBLOGは例によって政治的色合いの濃いBLOGの感想です。 上海万博にアメリカは不参加の恐れ、施設中央六万平方フィートが建設予定地。 まだ空き地です。 73億ドルの総予算。2010年上海万博まで、あと僅か。上海政府あげての インフラ建設がすすみ、地下トンネルもあらたに二本、開通した。 160ヶ国が参加に名乗りをあげ、それぞれパビリオンの建設に入った。 重要な国が抜けている。アメリカだ! 米国政府はもともと、政府予算での出展をやめており、民間プロジェクトが寄付金や 事業などを興して、参加する方式(オリンピックも同じ)をとっている。上海万博へ の参加はブッシュ政権下で決めている。 愛知万博のときもアメリカ館はトヨタが支援した。 「昨年三月まで米国の上海万博責任者はワーナー・ブラザースの幹部二人だった。映画 制作ののりで、楽しい施設を描いていたらしい。 彼らは「カネが集まらない」という理由で逃げた。上海万博の目玉となる「アメリカ館」 が宙に浮いた」(ワシントンポスト、5月7日付)。 二月に訪中したヒラリー国務長官は、中国側からせっつかれ初めて深刻な状況を知るに いたる。 しかし政府が直接関与しないプロジェクトだけに外向的には手だてがなく、どうしようも ない。そこで中国側からアプローチ、中国の土建屋が4億ドル前後の建設費を立て替え、 しかし万博修了後はそれをほかに転用するから如何というアプローチもあるという。 締め切りは三月末。すでにデッドラインは過ぎた。公式的には時間の関係上、アメリカは 不参加ということになる。水面下の動き、これから本格化しそう。 と、言うことはアメリカは上海万博に不参加? って、言うかこの光景(ドタバタ劇)、まるで自分の勤めてる会社そのもの!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2009 10:12:40 PM
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