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カテゴリ:ペット
インコ、カメ、キンギョ、ハゼ(ヨシノボリ)、クワガタムシ 今まで数年間、昆虫飼育を続けているが、時々、「えさやりめんどくせー」とか思って手を抜いたりする。(イヌネコちゃんの飼育にくらべたら楽なはず) でも、初めて外国産クワガタを手にした時の喜びをふと思い出した。 初めての外国産は「アンタエウス」オオクワなのに、あの分厚いからだは印象的でした。累代は失敗したけれど。 外国産クワガタがビンゴで当たると聞いてこどもといっしょに車を飛ばして3時間かけて長崎の植物園まで行ったこと。(今ほど外国産昆虫がさほど売られていないとき。アトラスでさえ行列を作っていたころ。某デパートで。)ビンゴは結局外れたけどね。 広告に「外国産昆虫展示中」と書いてあった八百屋にムシを見るためにわざわざ遠くまで買い物したこと。八百屋の先に無造作に並べられたケースのニジイロにえらく感動してしまった。 まだ、ムシキングとかブームになる前でした。店主の趣味だったのかな。ほしかった。 今いるグランディスなんか、ん万円したんじゃないのかなー。でも今は1000円でもサイズがいまいちなら買い手はいない。価格破壊?そうだよね、素人のおれでも、簡単に累代できて増やせるんだから。 やはり、以前は繁殖する技術と、飼育方法が確立していなかったからね。(そういえば、以前は外国産昆虫用のマットなんて売っていなかった。今はだいたいカブト用でいいこともわかった) 結論 生き物を育てるってたいへんだー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.21 22:03:00
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