諸Ｑ編集局２

[テレビ・ラジオ] カテゴリの記事

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• 「あまちゃん」震災描写はそんなに重く描かれないのでは無いかと予想

  「あまちゃん」次週予告でネット騒然！　震災描写に「ちゃんと見れるか自信ない」- J-CASTInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】確かに自分自身も放送のラストの「次週予告」もその様な書き込みも見たがあくまで自分のあの予告を見た感触は「地震発生」→「被災」迄の描写は有ると思うしそこで中には「フラッシュバック」や「ＰＴＳＤ」（心的外傷後ストレス障害）を起こす方は居るかもしれないが壊滅・悲劇的な方向にはならないとあの「予告」を見て感じた。ラストの方で震災の年の夏まで行ってたからだ。つまり１週間９０分（１５分×６回）の中で４、５か月時計を動かし次週に繋げると言う事は震災自体はさらっと書かれると予想している

  2013.08.31

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• 東京ＶＳ地方の対比構図もヒットの構図では

  『半沢直樹』に見る、新たな“ヒットの方程式”とは？- ORICON STYLEInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】小気味いい台詞回しや場面転換の早さ、挿入音楽の使い方も含めて視聴者に息をつかせない事を理由に挙げているが、もう２つほど「新・方程式」が有ると思う。１つは「敵と味方をはっきりさせた対決図式」これは２００５年の郵政民営化選挙に於いて野田聖子、平沼赳夫ら郵政民営化法に造反した議員に刺客を送り当時の２０代半ば（今のアラフォ－世代）が自民党に入れた事が勝因と言われた様に母や父の世代と根本的に異なり「例え過去に世話になった人でも意見をぶつけ合う」のは結構平気である。半沢直樹、あまちゃんの「春子ＶＳ太巻の対決」はまさにこの構図だ２つ目は「地方ＶＳ東京」の対比で半沢直樹の「大阪ＶＳ東京」あまちゃんの「北三陸（岩手）ＶＳ東京」と言う構図、この中にはあまちゃんで地方特有の風習や傷をえぐる様な「おせっかいご近所」等を描き、半沢直樹でも東京との対比が描かれている事が成功の要因だろう。 

  2013.08.24

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• 【純と愛、あまちゃん】両作品のクランクアップ会見を比較して「数字が自信を持たせる」事を実感した

  能年玲奈「本当に幸せで、すごい心臓が熱い」。『あまちゃん』クランクアップ- クランクイン！　取材記事・エンタメInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】昨年の１０月のクランクインから１０か月「あまちゃん」が昨日クランクアップしたが、今年２月前作「純と愛」のクランクアップ会見で主演の夏菜が（数字が上がらなかったせいも有るが）「辛かった」とカメラが回っていた会見で「辛さ」を強調していたのと比較するとやはり（視聴率は）「中身良ければ関係無い」とは言うものの制作側にとっては「モチベーションを上げる要因」や主演を務める女優にとっては「自信をつけてやる要因」なので大事なものなんだなと思った。

  2013.08.02

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• 【半沢直樹とあまちゃん】ヒットに見る「人生を決める最大要素は努力より運」が支持される時代

  今大ヒットを飛ばしているＴＢＳの「半沢直樹」とＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」「半沢直樹」はバブル最終期からの２０年余りを「あまちゃん」の方はヒロインの母親が高校生だった３０年程前と現代を行き来し「半沢直樹」は経済物「あまちゃん」は海女→アイドルと扱う題材こそ全く違うが両者のドラマに共通するのは「人の人生を左右するのは努力よりも運で有り運をたぐりよせる能力が付いているかの重要性が説かれている点」だ従来こういう事をドラマで強調するとＰＴＡ等からクレームを恐れある種「聖域化」された面が有ったが７０年生まれの宮藤官九郎、半沢直樹の原作の池井戸潤さんは６３年生まれだが、脚本の八津弘幸さんは７１年生まれで「７０年代生まれ」だ実はこの７０年代生まれそれ以前の世代の価値観とは全く違うものが有るそれは学生時代は「努力しろしたら何とかなる」と教育されてきた世代だが自分達が社会に出る頃には７０年代前半、後半生まれを問わずバブル崩壊により「先の事がどうなるかは努力したかどうかでなくツキ（強運）が有るか否か？」に変わっていたのだとは言え今迄はこの「聖域」に踏み込む作品は少なかったが８０年代教育を受けた世代が「アラフォー」Ｆ２Ｍ２（３５～４９歳男女視聴者）となり現実が有る今「８０年代教育否定と現実直視」と言う風潮になり「運がなければアイドルにはなれない」「バブル崩壊も運」のメッセージ性を伝える両作品が支持されている気がする

  2013.07.20

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• 【１０年前駄目だったものが当たる】ヒットドラマを作るとはいかに「風を読むか？」だと思った

  一昨日Ｅテレ（ＮＨＫ教育テレビ）の「ミュジュック・ポートレイト」でDREAMS COME TRUEの中村正人と女優の常盤貴子が音楽について対談していたこの２人と言えば１９９５年のＴＢＳドラマ「愛していると言ってくれ」で主演と主題歌担当として組んでいたが、このドラマ実は「ドラマ制作自体の転機」にもなった作品だと思う我々が子供の頃（１９８０年代）迄は９０年代生まれの今の２０代は信じられないかもしれないが「障害者を軸に書かれたドラマは動きが少なくなる為数字（視聴率）が獲れない」と言われ実際本数は少なかったがこの愛してくれと言ってくれが当たった事でピュア、星の金貨、聖者の行進、ビューティフルライフ等従来とは逆の障害者が軸のドラマが多数制作される事となり激変した訳だが時代は変わり２０１３年それまで「瞳」（２００８年度前期・ダンサー）。「つばさ」（２００９年度前期・コミニティＦＭ局）。「だんだん」（同年度後期・アイドル）と３度にわたって芸能界や放送局もの朝ドラでこけたＮＨＫが前評判では「どうせまた駄目でしょ」と言う意見も多かったが大ヒット。ドラマはいかに企画者が「風を読む力があるか」だと思った。

  2013.07.13

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• まさに岩手舞台朝ドラの「主役交代」だな

  盛岡の老舗料亭が閉店へ ＮＨＫ「どんど晴れ」のモデル- 共同通信Infoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】現在放送中の朝ドラ「あまちゃん」舞台は岩手県久慈市周辺と東京の上野周辺だがあまちゃんの前に岩手県が舞台にになった朝ドラは７年前「老舗旅館の女将」を比嘉愛未さんが演じていたがあれから７年あまちゃんの大ヒットを見届け「主役交代」を完了し加賀美屋のモデル旅館は姿を消す

  2013.07.08

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• 【紅白紅組司会レース】杏が松下奈緒、井上真央、堀北真希と同じになるかは「ごちそうさん」のスタートダッシュ次第だろう

  杏　紅白司会の大本命に！松下奈緒、堀北真希も同じ流れだった- スポニチアネックスInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】確かに過去３年の紅白歌合戦紅組司会は２０１０年松下奈緒「２０１０年度上期朝ドラ・ゲゲゲの女房主演」、２０１１年井上真央「２０１１年度上期朝ドラ・おひさま主演」、２０１２年堀北真希「２０１２年度上期朝ドラ・梅ちゃん先生主演」と「朝ドラ主演」→「思い出のメロディ」→「紅白歌合戦」の流れは同じに見えるが一つ過去３年と違うのは過去３年が「上期の朝ドラ主演者で放送終了後の「年間功労者」の意味が濃かったが、杏さんは下期の朝ドラ「ごちそうさん」主演者、今年は現在放送中のあまちゃんが好調で紅白にあまちゃんから「歌手」としての出演も可能性として有る中、過去３年と同じ流れに杏さんがなるにはあまちゃんの余韻が残る３週目迄の「勢い」がどの程度有るか？だろう紅白は「数字重視キャスティング」になるので「紅白の司会センター候補」の朝ドラが昨年の「純と愛」の様になるかならないかが「本番の紅組司会」になるかどうかのカギになりそうだ。

  2013.07.05

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• かつては報道陣いれずにやってたと思うが・・・・

  遷宮記念し御潜神事再現、三重 海女がアワビ採取- 共同通信Infoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】れっきとした「神事」なので以前は全く報道されなかったり、報道されても三重県域の放送や新聞限定で粛々と細々と扱われていた記憶が有るのだが今回はＮＨＫの全国ニュース迄が大きく扱い「海女」と付けば何でも乗ると言うご時世の違いを感じた。

  2013.06.29

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• 確かに「サザン紅白とバーター」は本当だろう

  吉高由里子の朝ドラヒロイン起用　その裏にあの大物バンドの存在!?- メンズサイゾーInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】確かに上記リンクの中身「サザン紅白出場」と「吉高由里子朝ドラヒロイン起用」が「パッケージ」の可能性は今回は「高い」と私も思う。くしくも２つの発表が「同日発表」だった上にアミューズからの朝ドラヒロイン起用は２００５年下半期「風のハルカ」の村川絵梨以来８年半ぶりで大河では福山さん、上野さん等アミューズ組が活躍していたが朝ドラ起用は珍しい。吉高さん自身ＮＨＫのドラマは２００８年大河ドラマ「篤姫」にチョイ役で出て以来６年ぶりなのでむしろ民放色が強い女優をあえて起用となったが朝ドラに必要な爽やかさがどこまで出せるか

  2013.06.26

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• 実績が有るだけにものすごいプレッシャーだろう

  吉高由里子、来春朝ドラヒロインに抜擢「朝の顔が似合うのかな…」不安を語る- モデルプレスInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】昨日終わった「ガリレオ」を初め民放連ドラ主演実績3本、昨年上半期「梅ちゃん先生」の主演だった堀北真希が平均２０％越えのヒットになったのはもちろんの事、ここ数年東京制作は「当たり」続きで、まして現在放送中のあまちゃんの能年玲奈はテレビドラマ初主演で実績も薄いにも関わらず結果を残している。まして実績が能年さんに比べてかなりある吉高さんなら当然ながら中身＋数字が求められてくるわけで凄いプレッシャーが掛かるだろう

  2013.06.25

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• 確かにアラフォー男子の自分も『あまちゃん』ははまった

  『あまちゃん』快進撃　朝ドラでは考えられぬ出演者実名登場- NEWSポストセブンInfoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】確かに自分も含めうちのもアラフォー男子が「昼あま」を結構見ている（私は朝あまも視聴）何せ記事にもあるが娘（能年玲奈）向かって「ブス」とか「バカ」とかコントまがいの調子でやり、おにゃん子を初めチェッカーズ等がそのまんまの形で出てきて説明が要らない形になっているので特に男子はリアリティを持ったのでないか？

  2013.06.17

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• 今日は「さくら」の日か、当時のヒロイン結婚と当時の制作統括の昇進報道が同日発表

  北村有起哉と高野志穂が結婚　きょう揃って婚姻届提出- ORICON STYLEInfoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】１１年前の朝ドラ「さくら」のヒロイン高野志穂と今年の大河ドラマ「八重の桜」で会津藩士秋月悌次郎を演じている北村有起哉が「結婚」朝ドラさくらを巡っては今日こちら（東海地方）の新聞に当時制作統括として会見等を行っていた吉川幸司氏が「名古屋放送局長」になるというのが写真付で報じられていたが梅雨なのに「さくらデー」の様だ。

  2013.06.04

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• 【NHK、あまちゃん好調】ヒットの秘訣は「それまでのタブー」を破る事だと思う

  NHK、あまちゃん好調で加速する“クドカン推し”は戦略勝ち？一抹の不安も…- Business JournalInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】ＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」好調の要因についてはこのリンクに限らず週刊誌等でも分析されているが、私が思うに「それまでの朝ドラのタブーをいかにやぶれるか？」が成功のカギだと思う。ＮＨＫだから「特定の商品名を出す事はＮＧ」だが、あまちゃんでは「南部ダイバーとユイの母（元フジテレビアナの八木亜希子）から「台場」につなげてみたり、今日は海女カフェから秋葉原のメイドカフェを連想させて、そもそも八木アナ自体が９０年代はあさイチの有働アナの真裏で八木さんがフリーになっていると言え「朝帯の元宿敵」をキャスティングすると言う「今迄のＮＨＫならあり得ないキャスティング」だこうした「それまでの型を破る手法」で成功したのは過去にも有り、９６年の「ふたりっ子」はそれまで「朝ドラで離婚を扱うのはＮＧ」と言われていたがドラマ後半でヒロイン香子と夫の森山が離婚と言う当時としては「型破り手法」でヒットしたここから生まれたのが海女ちゃんの「潮騒のメモリー」と比較される劇中歌「夫婦みち」であるが朝ドラはいかに殻を破れるか？がヒットのカギと言えるのでないか？

  2013.06.03

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• ひょうきん族からの流れが有るからあまちゃんも可能になったと言える

  『ひょうきん族』から『お試しかっ！』のバラエティーの歴史- NEWSポストセブンInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】確かに今ＮＨＫ朝ドラ「あまちゃん」でＹＭＯ 斎藤由貴等「８０年代ソング」を扱っているが実はあの中の歌手の殆どが「ひょうきん族」出演歴有メンバー、つまり「バラエティー番組に歌手が出演したはしりの番組」であり、今はフリーになっている長野智子（当時：フジテレビアナ）等が起用され「女子アナがバラエティ番組に投入されるはしり」の番組だったそして８０年代後半～９０年代今あまちゃんに出演している八木亜希子や河野景子（現・貴乃花親方夫人）らがフジテレビ入社とほぼ同時にお笑いタレントやアイドルと同様に女子アナもバラエティ番組に本格進出し「女子アナブーム」を作る事となり今に至る訳だが四半世紀後まさか「バラエティ番組」や「女子アナブーム」から朝ドラが出来るとは当時は思わなかったが、あの頃子供だった我々７０年代生まれの脚本家さんが朝ドラを書く時代になったからあまちゃんが出来、ひょうきん族、女子アナブームの流れの中であまちゃんに八木さん起用も出来たと言えるだろう

  2013.05.28

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• 【あまちゃんヒットを見届け】８０年代アイドルブーム仕掛け人、サンミュージック相澤会長死去

  相澤会長死去　松田聖子“恩師”に沈痛「言葉になりません」- ORICON STYLEInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】現在放送されているＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」では小泉今日子がヒロインの母親役を演じ「聖子ちゃんカット」や柏原芳恵、斎藤由貴ら私が小学生当時の流行を織り交ぜて有るがその松田聖子や早見優、酒井紀子らを育成し、「８０年代アイドルブームの火付け役」サンミュージックの相澤会長が亡くなったそうだおりしも今日の「あさイチ」ゲストはあまちゃん作者の宮藤官九郎さんだったがこんな日に亡くなられるとは、まさに「あまちゃんのスタートダッシュ成功」を見届けるべくこの世を去った。

  2013.05.24

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• 【朝ドラ・あまちゃんから考える】自分が子供の頃と現在、家電編

  現在放送されているＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」では設定上である２００８年と主人公の母親・春子が青春時代だった１９８４～８８年と比較するシーンが幾度と無く出てくるがちょうど自分は小学生時代になるがこの３０年で「一番変わったものは？」と言われれば「ＩＴ機器を含む電化製品」だ。これが１９８０年代に流行った電化製品だが、一番上の東陶機器（現・ＴＯＴＯ）のウォシュレットと言っても当時は写真の様に便器一体型では無く、便器に「後付方式」だったが当時はまだ下水道普及率も今とは比べものにならず公共施設も「和式のみ」がほとんどで８０年代前半にはあまり普及していなかった。上から三つ目のレーザーディスクプレーヤーだがカセットからＣＤ（光ディスク）の流れの中で後に今週月曜のあまちゃんで出てきた「８トラ」に代わりＬＤは普及した。そして下から３つ目の「ショルダーホン」今の１０代２０代の方はリンク見て「じぇじぇ」になったかも知れないがこれが今で言う「携帯電話・スマートフォン」である当時は現在の様な「売り切り方式」では無く、ＮＴＴからのレンタルだった、

  2013.05.17

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• 放送から１７年大阪通天閣の劇場 閉鎖へ

  叶麗子さん涙「ショックで放心」通天閣劇場が…- 読売新聞Infoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】この劇場が世間の注目を浴びたのは今から１７年前１９９６年の朝ドラ「ふたりっ子」の劇中に登場する河合美智子さんが演じた「オーロラ輝子」はこの叶麗子氏がモデルで、河合さんはこの年の紅白歌合戦にも出場したがあれから１７年舞台の劇場が姿を消す

  2013.05.09

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• 周りの育て方が重要と思う

  能年玲奈、『あまちゃん』で大ブレイクの裏に、「頭悪すぎ」でモデルをクビになりかけた過去- サイゾーウーマンInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】確かにモデル出身で「自分で雰囲気」役を作って行きそうなタイプにみえるまだ１０代なので周りがどう生かすかだろう。あまちゃんに関しては当たったと思う

  2013.05.07

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  これが缶ペン

  今週のフジテレビ 「ジェネレーション天国」で「衝撃の文房具」のキウイ世代の所で「缶ペン＝缶の筆箱」が出ていたが「缶ペン（小学校の時使っていた現物）が有ったので公開。

  2013.04.22

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• 確かに能年さんは憎めない顔つきだよな

  ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」被災地復興＆流行語大賞＆能年ブレークの期待大！- ゲンダイネットInfoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】昨日は朝ドラ能年→アサイチ！ゲスト広末涼子だったのでちょうどこの記事にあるデビュー当時の広末涼子（ＮＴＴドコモ・ポケベル時代）の話も出ていたが確かに記事に有る様に感じはデビュー当時の広末涼子と能年さんは感じが似ていると思うが、昨年ＴＢＳ「天空の診療所」で、「ゲゲゲの女房」の向井理、カーネーションの尾野真知子という「朝ドラ主演」や「朝ドラ主演級」と共演出来ているのが、大きいと思う。個人的には広末さんのデビュー当時は今の能年さんより「ブリッコ感」が強かったと思う。

  2013.04.13

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• 「特別食」が特別食で無い時代

  今日ＮＨＫクローズアップ現代で「学校給食と食物アレルギー児の事故」をどう防ぐか？をやっていた。私は小学校を地域の小学校、中高を「養護学校（現名称・特別支援学校）だったが高等部に上がった頃（２０年前位）に重度化でそしゃくが出来ない子が入学してきたのと当時フードプロセッサが登場しきざみやペーストが出来る様になり給食のおばさんが作った給食を担任の先生がフードプロセッサにかけ「特別食」を出す方式がとられていた当時は「メニュー変更無し」でただペーストにしただけとかだったが、今はアレルギー疾患者向けにアレルギー原因食品を抜いた「除去食」や代わりの食事「代替食」をそれも特別支援校で無く、普通校で「特別食」を出さねばならん時代に入ったと知り、当時の「特別支援校の給食職員より今の普通校の給食職員の方が何倍も気を使わねばいけない大変な時代になった」と思った。

  2013.02.21

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• 【大河ドラマ・八重の桜】「実績重視キャスト」で好発進

  綾瀬はるか好発進！　大河「八重の桜」　初回は視聴率21・４％- スポニチアネックス（2013年1月7日10時05分）Infoseekニュース 【続きはInfoseekニュースへ】２週間前の「平清盛」最終回が９．５％だったので１５％行けばＯＫのつもりで私的には見てたのだが、２０１１年の「江」第１７回（５／８放送分）以来１年８か月ぶりの大台突破西田さん、中村梅之助さんと言った「元・大河主役コンビ」に元・水戸黄門の格さん（伊吹さん、２００５年の義経以降３回目の大河となる稲森いずみさん等「見栄えより実績重視大河」が好発進をきった

  2013.01.07

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• 【大河ドラマ】成功の秘訣は「へんに映像を加工し過ぎない事」

  今日昼間「テレビ６０年　ＮＨＫアーカイブス松阪慶子さんと見つめる大河ドラマ」を見た。　　大河ドラマもきょう開始の「八重の桜」で５０年（５２作目）になるが一通り番組を見て去年の「平清盛低視聴率の原因」が分かった。それは２００５年の「義経」を見た時に気付いたが「ほぼ同時代を描き同じハイビジョン制作化以降の作品」ながら映像を見た所、平清盛ほど「映像加工しました」感も無く「リアル映像より役者の演技で魅せる大河ドラマ」が徹底されていたやはりドラマは「役者が一番、映像は二番」で有るべきで、映像加工は最低限であるべきだと感じた。去年の平清盛は井戸兵庫県知事の発言を含めその順序が逆になったのが原因と改めて思った。

  2013.01.06

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• テレビを見てあらためて「自分もおじさんになった」と思った

  さっきまでＮＨＫ総合でやっていた「テレビ６０年　あなたの朝ドラって何！”」をみ見ていたが、今年年男の自分も改めて「年を食った」のに「愕然」としてしまった。どの作品から記憶に有るか年代別にパネルが貼って有ったのでどこから記憶に有るかたどったら８２年下半期の「よーいドン」からだった。あらためて「年食ったなあと思った瞬間」だった

  2013.01.05

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• 【大河ドラマ】地味系主役が広い層に受ける時代

  皆さんもご存じの様に25日に今年の大河ドラマ「平清盛１２．０％で史上最低」となったがもちろん「数字」だけが全ての評価で無い事は前提の上で、一方で「数字（視聴率）は見た人の数で無く、見た年齢層の広さ」を表すもんだと思っている。様は平清盛は「狭い層しか見なかった」と言う話だと思う。で最近ツイッターの一部フォーロー先でも言ったのだが２００２年の「功名が辻」以来それまで清盛や頼朝あるいは三英傑と言った「小学校レベル教科書」に出て来る「歴史の主役」をメインに立てれば広い層が見たのが功名が辻の辺りからネットの普及で簡単に調べられる様になった事が大きな要因だが「歴史の主役」より篤姫（０８年）や天地人（０９年）の様に「義務教育レベルの教科書では大きく扱わない【地味系主役】大河」が広い層が見る傾向に有った。そういう意味で「傾向を読み間違った」のだと今回は思う。

  2012.12.30

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• よくキー局が採らなかったな

  本仮屋ユイカの妹来春東海テレビへ記事を見た瞬間「よくキー局が採らなかったな」と思ったものだ何せ姉は「元朝ドラ（２００５年上期・ファイト）ヒロイン」の本仮屋ユイカでフジの生田斗真・竜聖兄弟の様にドラマ等の共演で「使えそう」だが東海テレビも「昼ドラ」も持っているので共演は有るかもしれない。

  2012.11.27

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• ３４年ぶり、小林幸子不在紅白に

  紅白歌合戦出場歌手決定Ｋ-ＰＯＰ、小林、美川落選まあＫ－ＰＯＰ勢の落選は竹島問題が有り「織り込み済み」だったが、事務所問題が有り「当落線上」と言われた小林幸子はトラブル有りと言えど３３年連続出場していてある意味「顔」の小林幸子を切れるか？に注目が集まっていたが落選と言う事で１９７８年以来３４年ぶりに「小林幸子の居ない紅白」となる事が確定したが、調べた所１９７８年（第２９回）の紅組司会者はくしくも国民栄誉勝受賞者で今月１０日死去された森光子さん。審査員には今年「野球日本代表監督」に就任した山本浩二（当時選手）が居た。

  2012.11.26

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• 大河のクランクアップが遅いと思っていたら・・こういう事だったのか

  来秋からの朝ドラヒロインは杏杏と言えば１９８７年の大河ドラマ「独眼竜政宗」の主演で今やハリウッド俳優の渡辺謙、継母は９月まで放送されていた朝ドラ「梅ちゃん先生」でヒロインの母親下村芳子を演じた南果歩で杏自身も現在放送中の大河ドラマ「平清盛」で源頼朝の妻、北条政子を演じている。大河のクランクアップが遅いと思ったらこういう「局の事情」が有ったのかと感じたが初回放送時２７歳５か月のヒロインは１９７５年の年２作化以降では８番目の「高齢ヒロイン」２世女優ヒロインは「芋たこなんきん」の藤山直美以来７年ぶりとなった。

  2012.11.12

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• 平清盛最終回と都知事選ダブルブッキングが確定

  都知事選１２／１６投票確定この日は大河ドラマ「平清盛」最終回（最終回の編成は例年なら１５分拡大）予定ＮＨＫの編成担当者は頭を抱えていることだろう。

  2012.10.29

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• この数字ではやむを得ぬ

  遂に大河「平清盛」「戦犯探し」がＮＨＫで始まったＮＨＫがいくら視聴率は関係無いと言えど「大河と朝ドラは別格」で歴史的に考えている事は歴史的に見て「明白な事実」で有り、実際４年前の篤姫は北京五輪と言う１時間しか時差が無くハンデが有ったが期間中の数字は２５％超えを３回とも果たし「五輪お構い無し」だったが今回は五輪後戻るどころか更に悪化これでは仕方無いだろう

  2012.10.20

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• 紅白は堀北＆嵐　有働アナは女子アナ初の「ＮＨＫ４冠」達成者に

  紅白司会堀北＆嵐、総合司会有働アナまあ今年の活躍から言って「順当」だろう。むしろびっくりしたのは有働アナの総合司会実はこれで有働アナ１.紅白歌合戦の紅（又は白の）組司会（２００１～０３年）２．同歌合戦の総合司会（２０１２年）３．おはよう日本（又はニュース７）メイン（１９９４年度～９６年度）４.オリンピックの開会（又は閉会式）司会（２０１０年バンクーバー五輪閉会式）と言う「ＮＨＫ４冠」達成者となった。

  2012.10.16

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• 【平清盛】歴代大河ワースト視聴率回避に必要な数字のライン

  今日は大河ドラマ「平清盛」の放送日だが、今日度々報道されている様に「平清盛」は過去大河の「歴代最低視聴率」だった「花の乱」（９４年４～１２月）の１４.１％を下回るペース（単純平均で１２．６％）となっているが、果たして「花の乱超え」を平清盛がするにはどの程度必要なのかこの土日暇だったので試算してみた。すると残り今日入れて１１回を単純平均で１９．４％以上ペースなのだが「花の乱」は前後作品の関係で８か月物だったので「参考記録」だった事を考えると１年物過去最低は１９６８年メキシコ五輪の年の「竜馬がゆく」の１４．５％これを超えるには２１．２％以上が最低ラインだが２０％超え無しと言う現実を見るとかなりハードルが高そうだ、

  2012.10.14

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• 黒田官兵衛とは渋い人物を持ってきた

  ２０１４年大河はＶ６岡田君主演で『軍師官兵衛』戦国武将を主人公の大河は２００９年妻夫木聡が主演の直江兼続を演じた天地人以来５年ぶりジャニーズ事務所所属者の起用は２００５年「義経」で源義経を演じた滝沢英明以来９年ぶり３人目だが成功のカギは今年「平清盛」が「オリンピック期間」の３回で放送時間変更や休止で振り回され結局オリンピック後も戻らず「史上最低ペース」になってしまっているが、２０１４年の場合１／５開始なら第６～第８回の序盤に当たるが日本の２０時はソチの１５時（－５時間）でこの３週が成否の鍵を握ると言って良いと思う。個人的には最近「縁の下の力持ち」的な人物を主に立てた大河の方が人気が有る傾向が強いだけに楽しみた。

  2012.10.10

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• 話のテンポが昔に比べて早くなったのも一因ではないか？

  なぜNHKの「朝ドラ」だけが好調なのか？今年の連続ドラマ既に３クールが終了しラスト１クールが今週からスタートするが９月終了時点で民放連続ラマが１回も２０％を超えられず「打ち切り」した作品も有る中２作前の「カーネーション」は２０１２年放送分の１３週中１１週が週間最高２０％超え、前作「梅ちゃん先生」は全２６週２０％超えの「完全制覇」で目下カーネーションの第１６週～梅ちゃん先生最終週迄「連続３７週間最高視聴率２０％超え」の状態である。とは言え僅か３年前はこの表を見て分かる様に「どん底状態」だった。この「朝ドラＶ字復活」の原因だが色々要因が有ると思うが一番の要因はいわゆる「家の中の人間関係を描く」と言う「昔のスタイル」に一見回帰した様に見えて話のテンポは昔のそれより全体的に早くなり１週間（６話・計９０分）の中に２回ほど山がある。こうした話のスピードＵＰもＶ字回復の一因かと思う。

  2012.10.08

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• 【負けて勝つ的自民党歴代総裁】元祖自由党系ＶＳ元祖民主党系

  昨日最終回を迎えた吉田茂の生涯をドラマ化したＮＨＫスペシャルドラマ「負けて勝つ」最終回では「元祖自由党」と「元祖民主党」が合併（保守合同・５５年体制）し現在の自民党が出来る所をさらっとやっていたが、先月総裁選が有ったばかりだが歴代の自民党の総裁２４人（２５代）の出身派閥を元祖（吉田）自由党系（現・岸田、額賀、麻生の各派の系譜）と元祖（鳩山一郎）民主党系（現・町村、伊吹、高村の各派の系譜）に分けると次の様になる。  代氏名派閥在任期間保守合同前の系譜初鳩山一郎鳩山１９５６年４月～１２月民主党系２石橋湛山石橋１９５６年１２月～５７年３月民主党系３岸信介岸１９５７年３月～６０年７月民主党系４池田勇人池田１９６０年７月～６４年１２月自由党系５佐藤栄作佐藤１９６４年１２月～７２年７月自由党系６田中角栄田中１９７２年７月～７４年１２月自由党系７三木武夫三木１９７４年１２月～７６年１２月民主党系８福田武夫福田１９７６年１２月～７８年１２月民主党系９大平正芳大平１９７８年１２月～８０年６月自由党系１０鈴木善幸鈴木１９８０年７月～８１年１１月自由党系１１中曽根康弘中曽根１９８１年１１月～８７年１０月民主党系１２竹下登竹下１９８７年１０月～８９年６月自由党系１３宇野宗佑中曽根１９８９年６月～８月民主党系１４海部俊樹河本１９８９年６月～９１年１０月民主党系１５宮澤喜一宮澤１９９１年１０月～９３年７月自由党系１６河野洋平宮澤１９９３年７月～９５年９月自由党系１７橋本龍太郎小淵１９９５年１０月～９８年７月自由党系１８小淵恵三小淵１９９８年７月～２０００年４月自由党系１９森喜朗森２０００年４月～０１年４月民主党系２０小泉純一郎森２００１年４月～０６年９月民主党系２１、２５安倍晋三森町村２００６年９月～０７年９月２０１２年９月～民主党系２２福田康夫町村２００７年９月～０８年９月民主党系２３麻生太郎麻生２００８年９月０９年９月自由党系２４谷垣禎一古賀２００９年９月～１２年９月自由党系 何と旧吉田自由党の系譜出身派閥者が１２人、旧鳩山一郎民主党系が１２人で有る、偶然ながらした。

  2012.10.07

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• 「さくら」の語り永眠

  俳優・大滝秀治さん死去３日のブログでＴＢＳが秋から始まる日曜劇場の第１回収録テープを紛失させた話題を書いた時１０年前の朝ドラ「さくら」の本来土曜に流れるはずの「See You Next Week」がＮＨＫが翌日の分とテープを取り違え金曜に「See You Next Week」と流れちゃった放送事故を紹介したが、このさくらでヒロインの亡くなった祖父兼語りとして土曜に「See You Next Week」と流れある意味「この放送事故の当事者」だったのが大滝さんだ。そう言えばこのさくらでヒロインの祖母（大滝さんとは夫婦）役だった津島恵子さんも８月にお亡くなりになったがあれから１０年。２人で「放送事故談義」でもやられているんだろうか？ご冥福をお祈りします。　　　

  2012.10.05

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• これを聞いて１０年前の「さくらテープ取り違え事件」を思い出した

  ＴＢＳ・日曜劇場の収録テープ紛失し撮り直し２１日開始のドラマだがこの件を聞いて真っ先に浮かんだのはらぶりーだわ子さん等朝ドラにお詳しい方は覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないが、今から１０年前の２００２年上半期に放送された連続テレビ小説「さくら」（岐阜県古川町【現・飛騨市】が舞台だった）に於いて今放送されている「純と愛」では「まほうのくに写真館」として宿泊施設で勤務している人の写真をラスト５秒で流しているがあそこの所でさくらでは土曜放送分のみ「See You Next Week」と入れていたのだが詳細はこちらに有るが１度土曜に流れるはずの「See You Next Week」がＮＨＫのテープ取り違えで土曜放送分を金曜に放送してしまい金曜に「See You Next Week」が流れ放送事故となったが １０年前のさくらのケースは視聴者に影響が出た放送局のミス今回は俳優さん達に影響が出た放送局のミスと言えるだろう。

  2012.10.03

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• ２４時間ＴＶについて

  今年も日本テレビ系で「２４時間テレビ」が始まったがこの番組については近年「不要派」必要派色々有る（私自身はどちらかと言えば不要派）だが、一方でこの番組が始まった頃は「これしか手段が無かった歴史的経緯」も調べていく中で有ると感じた。調べるとこの番組が開始されたのは１９７８年（管理人は１９７７生まれ）だがこの時代（自分の生まれた頃）と言うのは障害児は義務教育では無く（義務化は７９年）養護（現・特別支援）学校は各県旧盲、聾学校含め「片手（５校・各障害１、２校程度）で私の知っている方でも１年「修学猶予」された者も居たそう私の世代より前は障害児教育なんてのは「限られた人間が受ける物」で７９年から義務化になり今日に至るが確かに７０年代後半から８０年代にかけての子供の頃を思い出すと当時はネットも無ければＳＮＳは当然ない時代だから当時健常者の保護者は障害部位に関わらず「障害児＝馬鹿」をリンクさせて考えていた方が多く私自身そういう今でいう「周囲の保護者からのいじめ」と闘い誤解を解いてきたんでそういう意味では「周囲の健常者の誤解を解く啓発番組としては一定の役割は有った」と考えているそういう意味ではまだ理解されてないと言われている発達障害等に「対象を絞る」と言う事も継続するなら選択肢の１つだろう。

  2012.08.25

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• フジ、アヤパン＆ナカミー時代終焉

  フジ・中野美奈子アナとくダネ卒業２００２年の入社以来１期上のアヤパン（高島彩アナ）と共にＷエースとして２０００年代フジの朝をめざましテレビ時代から引っ張った２人だが一昨年秋の高島アナの結婚退社・降板に続き、「２０００年代のフジ２枚看板女子アナ」が局を去り一時代が終わり、フジは新時代へと移行する。

  2012.06.29

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• 大河ＶＳスポーツ視聴率マッチはスポーツ「４戦全勝」

   月日平清盛視聴率スポーツ視聴率５・２０前夜の決断１１．８％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×チャイニーズタイペイ」（ＴＢＳ）１３．１％５・２７保元の乱１０．２％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　　　　「日本×セルビア」（フジテレビ）２３．３％６・３勝利の代償１１．０％ブラジルＷ杯アジア最終予選　　　　　　　　　　　　　　　　「日本×オマーン」（テレビ朝日）３１．１％６・１０叔父を斬る１１．６％男子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×イラン」（フジテレビ）１２．８％ ５月半ばから注目した「大河ＶＳスポーツ視聴率対決４連戦」はスポーツが大河に「４戦全勝」と言う結果になり、大河は五輪本番に向け対策が必至と言う事をあからざまに示す結果となった

  2012.06.13

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• サッカーが大河に一撃討った

   月日平清盛視聴率スポーツ視聴率５・２０前夜の決断１１．８％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×チャイニーズタイペイ」（ＴＢＳ）１３．１％５・２７保元の乱１０．２％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　　　　「日本×セルビア」（フジテレビ）２３．３％６・３勝利の代償１１．０％ブラジルＷ杯アジア最終予選　　　　　　　　　　　　　　　　「日本×オマーン」（テレビ朝日）３１．１％６・１０叔父を斬る？男子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×イラン」（フジテレビ）？５／２８のブログに書いたが「大河ＶＳスポーツ国際試合視聴率４番勝負」の３戦目相手がサッカー代表戦と言うメガコンテンツなんで一定の差が出来ると思っていたが何と２．８倍の差が付き（おそらく大河裏スポーツの最大差）が付いた形になった

  2012.06.05

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• バレー清盛にスパイクをを討つ

  女子バレーセルビア戦２３．３％（瞬間最高３１．６％）以前おねいすてぃさんの１１日のブログに大河ドラマ平清盛の視聴率低迷の話が取り上げられた際（ＮＨＫの分析コメントとして）ロンドン五輪期間中の７月下旬～８月中旬は視聴率的に苦しくなるかも・・と言うのが有りおねいすてぃさんへのブログコメントとして「ＮＨＫも甘い５／１９から４週連続でバレーボールの世界最終予選とＷ杯アジア最終予選が、清盛の真裏に来るので（１１日から見て）来週から清盛は視聴率が場合によって１０％前半もあり得ると言ったんだが、セルビア戦の真裏だった昨日の清盛は・・・１０．２％と「保元の乱」が保つどころか減ぼされる寸前だ。そして大河ＶＳスポーツ国際大会４連戦の成績も 月日平清盛視聴率スポーツ視聴率５・２０前夜の決断１１．８％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×チャイニーズタイペイ」（ＴＢＳ）１３．１％５・２７保元の乱１０．２％女子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　　　　「日本×セルビア」（フジテレビ）２３．３％６・３勝利の代償？ブラジルＷ杯アジア最終予選　　　　　　　　　　　　　　　　「日本×オマーン」（テレビ朝日）？６・１０叔父を斬る？男子バレーロンドンオリンピック世界最終予選　　　　　「日本×イラン」（フジテレビ）？国際スポーツ大会の２勝０敗、いよいよ窮地に清盛が追い込まれた。

  2012.05.28

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• 民放史上最低視聴率ドラマ「打ち切り決定」

  先週低視聴率記録更新の「家族のうた」打ち切り決定先週「民放の低視聴率ドラマ記録」を更新した「家族のうた」だが遂に打ち切り決定のようだ実はこの６／３は１９：３０キックオフで日本対オマーン戦がテレビ朝日とＮＨＫ－ＢＳ１で翌週１０日はバレーボール男子世界最終予選日本対イランでこの試合はフジの中継であるなのでこの前週が撤退時と考えたのだろう。

  2012.05.12

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• 節電の為のテレビ放送中止は全く無意味

  今夏、特に関西電力エリアを中心に電力不足に伴い「節電」が言われており、その中でピーク（１１～１６時）に「放送を一斉に止めろ」なんて書き込みもよく見るがこれについては「全く無意味で有る。頭を冷やして考えた方がいい」と思う。何故か、それは特に東京、名古屋、大阪等「全国ネットの番組を制作する能力を有する局」は放送自体が緊急時に停まらないだけの「自家発電能力」はどの局も有している。東日本大震災時、周辺はどこも「真っ暗闇」の映像が映る中、被災３県の・ラジオ各局はどこも停波しなかった。つまり、ここから冷静に見ると、「局がスタジオの照明やドラマセット等を除き基幹部分（映像をに送る部分）はほぼ停めたら節電出来ると言うものでは無く。テレビの停波は無意味以外の何物でもない！！」と言う事だろう。「無意味な事をやっても節電とは言わない」のである。同じ節電なら「皆がランニング短パンで通勤し冷房をＯＦＦにする」方がよほど節電になる。

  2012.05.09

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• 三重大医学部も旧・医専が前身

  らぶりーだわ子さんや、てらまさんは県民の方なのでひょっとしたらご存じかもしれないが・・・現在放送中のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」ドラマでは今日主人公、下村梅子が医療専門学校（旧・医専）に合格し、女子医学生のスタートを切った所まで進んだが、このブログによれば劇中の「城南女子医専」のモデルは当時の「帝国女子医学専門学校（帝国女子医専・現・東邦大学医学部）」なんだそうだが、この旧・医専について調べると三重県民ならたいていの人が知っている現在の「三重大学医学部」も現在は国立大学法人の医学部だが、実は梅ちゃん先生の時代（１９４６年当時）は「三重県立医学専門学校（旧・三重県医専）」と言う「県立の医専」だった様だ。ちなみに県立医専時代はウィキペディアによれば現在の津市江戸橋ではなく、同市大谷町（現在の津商業高校）付近に有ったそうだ。尚、三重大学が県から国に移管されたのは１９７２年５月（第３次佐藤改造内閣）当時である。

  2012.04.23

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• またまたビックネーム脚本家で朝ドラ

  来春朝ドラは宮藤官九郎脚本現在放送中の「梅ちゃん先生」は「特命係長・只野仁」等を手がけた尾崎将也 さん。秋から始まる「純と愛」は｢家政婦のミタ」の遊川和彦さん。そして来春は「池袋ウエストゲートパーク」の宮藤官九郎さんと言う事で朝ドラの脚本は今や「実績重視」の時代で有る、

  2012.04.11

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• 大塚さん本当にお疲れさまでした

  めざましテレビ、大塚キャスター３月降板、後任に三宅正治アナ・フジテレビ私は番組関係者でも何でもないが、「１８年間本当にお疲れ様でした」の１語に尽きる。この番組が始まったのは１９９４年だが当時自分は津の養護学校の寄宿舎に入っていた為土曜に地元に帰省し月曜早朝６：００にを出てまた学校に帰る。そういう生活を送っていた。今でこそ当たり前になっている「朝のワイド番組」たがその当時はＮＨＫの「おはよう５」と当時５：５５スタートだったこの番組位しかこの時間帯は無く月曜にを出る合図的な番組だったしこの番組以前ＮＨＫ時代から「クイズ百点満点」等大塚さんの番組を見て育った世代だ。それだけに時代の流れを感じる。後任の三宅アナだが昨年３月迄「すぽると」のキャスターで、入社以来「スポーツ畑」のアナである。今年はロンドン五輪年で「スポーツシフト」を考えたのかもしれないが芸能の軽部アナとは１９８５入社の「同期」この２人の掛け合いも注目！！になるかもしれない。

  2012.02.28

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• 朝ドラ・双方の事務所先輩タッグで事務所関係修復？

  春からの朝ドラ「梅ちゃん先生」主題歌はＳＭＡＰの「さかさまの空」・ジャニーズの朝ドラ起用は初!歴代朝ドラ主題歌はこのサイトの「♪」マークの所だがこの春で５２年目に入「ＮＨＫ朝ドラ」、同じく設立５１年目の「ジャニーズ事務所」同じ歴史を刻んできたが、ジャニーズ事務所所属者が朝ドラ主題歌を担当するのは「初めて」だ。しかも堀北真希が主演と言う事で先週「できちゃった結婚した」黒木メイサは「所属事務所後輩（堀北と黒木は同い年だがデビューが堀北が１年早い）」で、同じく夫の赤西仁はＳＭＡＰにとって「所属事務所後輩」だ。赤西＆メイサの「出来ちゃった結婚」を巡りジャニーズ社長が不快感を示す等双方の事務所間で「しこり」が残っている中で、ＮＨＫにしてみれば「赤西＆メイサの発表ををもうちょい待ってほしかった」が本心だったと思う。

  2012.02.16

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• 「じゃがいも」の実際のモデルは・・・

  昨日放送のＮＨＫ朝ド「カーネーション」の中で直子（コシノジュンコ）さんが獲った装麗賞（そうれいしょう）の実際の賞名は「装苑賞」（そうえんしょう）と言う「装苑」と言うファッション雑誌がやってる賞と言うのを昨日のらぶりーだわ子さんのブログにコメントしたが、今日は翌年にじゃがいも「斉藤源太」さんが同じ賞を獲ったと言ってたが、調べてみるとこの「じゃがいもさん」は高田賢三さんの様であった。まさにこの頃の日本ファッションデザイナー界は凄い名前が揃って居たようだ。

  2012.02.14

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• プログレッシブカメラの評価、何故こうも違うのか？

  昨日のブログでは、地上波本放送の「月単位単純平均視聴率」が朝ドラが大河より高い状態が昨年３月以降１０カ月（朝ドラはてっぱん最終月～カーネーション１月分迄）続いている事を書いたが、もう１つ朝ドラと大河で最近評価が正反対になっているものがある。それは「画面映りの評価」だ現在放送中の大河ドラマ「平清盛」は時代劇なんでもちろん、朝ドラ「カーネーション」も大正時代から描く「時代物」の為地デジに於いて「時代感を出す（セピア色）にする為あえて「プログレッシブカメラ」と言う技術を用いあえて「古臭く見せている」が「平清盛」の方は井戸兵庫県知事が「画面が汚い」と言ったのを初め特に６０代以上にそういう評価を下す人が多いのだと民放のラジオ番組で言ってたが、一方現在放送されているカーネーションを初め、昨年のおひさまに於いても同じ技術を使っているにも関わらずそういう｢画面に対する否定的意見は聞かれなかった」同じ技術を用いながら何故こうも評価が異なるか不思議に思う。

  2012.02.12

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