2つの顔を持つ日本
米英軍のイラク攻撃に対する賛否は以前にも書いたのでもう書かないが反戦派の方の意見を聞いていると憲法9条が有る平和国家が武力行使を支持して良いのか等の意見が多い様だが日本にはもう一つの顔が有ると思う日米安保(同盟)と読者の皆さんは思うだろうがそうでは無いこの30年間に3回もテロ(拉致を含む)に遇っている事だ1回目は70年代から80年代に掛けて起きた一連の連合赤軍による一連の事件あの北朝鮮による拉致事件の一部の被害者逹はこの人逹が北朝鮮の国家テロをに加担してしまった団体としても知られている2つ目はオウム3つ目は96年にテロリストトゥバクアマルが日本大使公邸をテロリストトゥバクアマルが日本大使公邸を人質を取って乗とった事件で有るこれらのテロリストやテロリストを匿う独裁国家から学んだ物それは対話はしたくとも向こう(独裁国家とテロリスト)は結局武力で押さえるしか無いと言うのを学んだのでは無かったのか反戦を訴える人に言いたい普通の民主主義国家の場合は平和〉戦争で良いし当然なのだが独裁国家の場合は独裁者とテロリスト退治と言う事が絡むので独裁者退治の為の戦争〉平和と言うよりは独裁者の退治無くして平和無しなのでは無いか